タイトル | 今も想い出すあの娘の一言 その3 |
---|---|
投稿者 | 洗濯屋のケンちゃん |
投稿日 | 2021年02月26日 |
『今も想い出すあの娘の一言 その3』 みなさんご無沙汰してました。 コロナ禍も少し落ち着いてきていて、どうせまた増えるときも来るだろうし、このところ仕事が修羅場だったので心身共に疲れ切ってるので癒されたいし、半年に一度というここ数年のペースからいってもそろそろ良い時期だし、半年前に入ってすっかりオキニになったあの娘にそろそろ会いに行きたいなぁ…と思ってる今日この頃です(^-^*) さて、今回はちょうど10年ほど前の話です。 当時、修羅場と化したある地方都市に1週間ほど応援に行った時のことでした。 修羅場の応援ですからそりゃもう大変なわけです。もう心身共に疲れ切るわけですよ。 しかしながらしかしながら、疲れれば疲れるほど湧きあがるのがエロの衝動というもの(笑) 疲れマラなんて言葉もあるくらいですもんね(^-^*) てわけで、夜、(こんなに疲れてて役に立つのか…?)と不安を抱えながらも癒してくれる女性を派遣してもらうべく、携帯を手にしたのでした。 やがてやってきたのは少し、いやかなりぽっちゃりした女性。んー?ちょっと期待はずれかなあ。 …役に立つかな、俺のうまい棒(そんなに長くない笑) と若干の不安を抱えながらもプレイが始まったわけですが、フェラされるとこれがまた気持ち良いのなんのって。 唇の締め付けがなんというかベストの強さ。 そして口の中でねっとりとうまい棒に絡みついてくる舌。 こりゃあっという間にイカされそうだぞ、もったいないから時間を稼ごう。 と彼女を裸にして愛撫をしてみれば、なんて心地良い柔らかさ。 あー癒されるなぁこの柔らかさ、と夢中で彼女の身体の隅々まで愛撫を加えたのでした。 実はこのときからぽっちゃり好きになった(笑) いや、スリムもナイスバディもそれぞれ好きだったのが、この時から好みにぽっちゃりが加わったのでした。 これでほとんどすべての体型がストライクゾーンに(笑) 彼女の上から覆い被さってみればウォーターベッドで寝ているような心地よさ。いやーぽっちゃり良いじゃん(^-^*) いやそれよりも、我がうまい棒が彼女の秘所に危なげに当たってるんだが。これちょっと押せば○っちゃいそうなんだけど。 あー○れたい、って思っちゃったのでした。 思っちゃったらもうあかん。 あんなに瞬殺されそう、と思ったフェラも(フェラでイッたらもったいない)って思っちゃうとイケなくなってしまうのでした。 死ぬほど気持ちいいのにどこまでも耐えることができてしまうという悪循環。 イキたいのに、その心のひとつ下の層では耐えるんだ!と頑張ったまま、時間切れとなってしまったわけでした(笑) 服を着ながら彼女が「ごめんねイケなかったね」って言うので、いやいや俺のせいだから、○れたくなってしまったからフェラでイッてしまったらもったいないって思っちゃったから、って弁解したら、彼女が忘れられない一言を放ったのでした。 「なんだ。そうならそうと言えば良かったのに」 …え? 言えばどうにかなったわけ? 「いや、そんなわけじゃないけどね」 なんだ(笑) あーこのままではきっと眠れない。予定外の散財になるけど今からソープにでも行くか…と思ってたら彼女が言いました。 「じゃあさ、私、これで今日は上がりなんだけど、その後で遊びに来て良い? 私もちょっと火がついちゃって、このままでは今夜眠れそうにないから」 (最後の方はずーっとシックスナインしてたので(^-^*) そういや彼女、何回か太ももを震わせてたわ) …え?悪いわけないじゃん! (そんなことして明日の修羅場を乗り切れるか?)とチラッと一瞬思わないでもなかったのですが、エロに支配された男は知能が低下する法則に見事に縛られた私は二つ返事でokしたのでした(笑) そして待つこと2時間、日付が変わってしばらく経った時刻に、部屋のドアをノックする音が。 へへへ、来たよ、と照れ笑いしながら彼女がやってきました。 ええ、朝まで一緒にいましたさ。 おかげでその日の修羅場はフラフラでしたけどね(笑) 良い子だったなー 今どうしてるのかなぁ。 今が幸せだといいな (もうそればっかり笑) | |
この風俗コラムへの応援コメント(3件)