老舗の灯 - はっ・チローのムスコの風俗コラム |口コミ風俗情報局

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はっ・チローのムスコ(188)
風俗コラム『老舗の灯』
タイトル老舗の灯
投稿者はっ・チローのムスコ
投稿日2021年02月24日
『老舗の灯』
今年の1月末日、
1軒の老舗ソープランドが、営業を終了しました。

創業は、昭和42年(1967年)といいますから、
実に54年の長きに渡って、
川崎 堀之内の風俗街を支えてきたことになります。

創業の3年後(1970年)には、
大阪で万国博覧会が開かれる、
まさに日本中が、日の出の勢いを誇っていた頃です。

川崎と言えば、京浜工業地帯の中心都市であり、
日本中から壮健な労働力が集結していて、
色街に対する期待も大きかったわけで、
当時の風営法改正(1966年)直後から、
その需要に応えてきた、老舗中の老舗です。

実はこのお店、以前は道を挟んで向かい合わせに姉妹店があり、
2軒で仲良く営業していましたが、
2019年3月に、1軒に統合していました。
(空いた方の店舗には、別グループの学園系ソープが入居しています。)

いわゆるスタンダード店で、
若い子中心の学園系でもなく、かといって熟女店でもなく、
OLや秘書のような特色も持たせず、
激安店でも高級店でもない、
あらゆるニーズに応えられる、オールマイティな存在でしたが、
近隣のスタンダード店も徐々にその数を減らしており、
やや逆風気味であったのかと想像されますが、
さらにここにきて、猛威を振るう新型コロナウィルス。
この影響が大きかったのではないかと、推測されます。

1970年代以降、何度も襲った景気後退や、
AIDS流行などの危機を乗り越えてきたお店でしたが、
ついに今年、その歴史に幕を下ろしました。

以前に、姉妹店それぞれに1度づつお世話になっており、
残っていた方のお店でお相手してもらった姫は、
近くのお店に移籍となって、また会うことができるのですが、
その他の嬢の行先がどうなったのか、
余計な心配をしてしまいます。

現在、堀之内では、56軒の営業可能店舗のうち、
3軒が空き家となりました。
営業店舗が、これ以上減らないように、
願わくば、空いた店舗が復活するように、
祈らずにはいられません。
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はっ・チローのムスコ
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テクニック
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☆4
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生フェラ 69 口内発射 マットプレイ パイパン OLスーツ
その他の好み
足フェチ&手の指フェチです。
あいさつ
五十路の風俗デビュー、
遅漏に悩まされながらも、暖かい応援コメに支えられて、
癒しの風俗ライフにどっぷりの日々です。
(主戦場は、以前は厚木のピンサロ、最近は横浜と川崎のソープです。)
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