1人でピンクコンパニオン(温泉旅館) - うに丼の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『1人でピンクコンパニオン(温泉旅館)』
タイトル1人でピンクコンパニオン(温泉旅館)
投稿者うに丼
投稿日2020年04月29日
『1人でピンクコンパニオン(温泉旅館)』
【はじめに】
普通、ピンクコンパニオンといえば会社の同僚や友達同士など複数で遊ぶものだ。
最低でも3人ぐらいから多ければ数十人だろう。
なので一人でピンクコンパニオンと遊ぶというのは全体から見ればレアケースになる。
ただし私のようなモノ好きが一定数いるのも現実だ。
旅館でのコンパニオン宴会を扱っているような旅行会社でも、最近は積極的に一人OKなプランを掲げてたりする。
今回は温泉旅館で一人ピンコンパニオン遊びをしてきたので、簡単に紹介しておきたい。

【予約】
今回は、旅館でのコンパニオン宴会を扱っている旅行会社から予約をした。
検索すればすぐにいくつかのサイトが見つかるはずだ。
どの会社もそうだが、場所や旅館、プランなど非常に多岐にわたっている。
微妙な違いのプランがいくつもあって若干わかりづらかったりする。
プランの中身について注意深く吟味する必要がある。
全てが一人に対応しているわけではないので、まずは一人OKで絞り込む。
あとは、場所、旅館、料金、料理、部屋に風呂があるか、コンパニオン登場のタイミング、コンパニオン延長の料金、旅館の周りの状況(コンビニや夜中までやっているお店はあるかなど)、レビュー(どこまで信用できるか分からないので参考程度で)などを考えて絞り込んでいった。
結局、山梨県の石和温泉にある某旅館のひとりOKのプランに決めた。
2時間飲み放題のプランで開始30分から90分間ピンクコンパニオンのプランだ(当然、現地で延長するつもり)。
部屋に小さな温泉露天風呂があり、料理の評判がいいプランだ。

【料金】
料金は普通、料理込み(飲み放題付)の一泊分の宿泊料金とコンパニオン宴会(だいたい2時間)がセットになって提示されている。
基本的に平日の方が安く、休日の前日などだと高くなっており、また、客とコンパニオンの割合(客◯人でコンパニオン◯人など)などでも大きく料金が変わってくる。
一人の場合はかなり割高で、例えば客5人でコンパニオン1人を呼ぶ場合に比べて一人1.5〜2倍ぐらいするのが普通だ。
プランによってかなり変わってくるが、1人ピンクコンパニオンの標準的なプランの場合、4〜5万円が相場と見ればいいと思う。
そしてさらに、コンパニオンは延長してからが本番なのでこれに延長料金がだいたい1時間1.5万円ほどかかる。
高い。普通の感覚からすればとにかく高い。
一晩遊ぶと超高級ソープ並みだ。
ただ逆に言えば、超高級ソープで遊ぶ機会がもしあるならば、それとは一味も二味も違う非日常的なエロスを体験できるピンクコンパニオンで遊ぶのも、もう一方の選択肢となるはずだ。
ちなみに料金の支払いは、旅館のチェックアウトの際に、延長など全て含んだ料金を現金で精算する。
クレジットカードなどを使えるプランもあるが、基本は現金だ。

【当日】
当日は夕方4時ごろに旅館にチェックインして、部屋付きの露天風呂に入ったりして時間をつぶした。
久しぶりなこともあり、この時点でワクワクで止まらず、これから起こるあんな事やこんなことを妄想しながら期待とあそこを膨らませていた。
6時ごろになると仲居さんが部屋に料理が運んできてくれる。
料理の評判の良いところを選んだこともありとてもうまい。
仲居さんもナイスな人柄で楽しげに食事の世話をしてくれる。
コンパニオンが呼べると言ってもそもそも普通にちゃんとした温泉旅館なので、料理やおもてなしのクオリティは高い。

30分ほどしてコンパニオンが登場だ。
スタイル抜群で愛嬌のある女性だ。
私はあまりおしゃべりが上手ではないが、女性の方が明るく積極的に喋ってくれたので一人でも気まずくなるようなことはなかった。
というのも今回予約したサイトでは、どんなコンパニオンをお望みかなど要望を出せるようになっており、私は一応、明るい、積極性がある、などを要望しておいた。
正直、どれくらい対応してくれるのかは分からないが、少なくとも今回は概ね要望通りとなっていた(たまたまのような気がするが)。
お酒を飲みつつエロ馬鹿話をしつつ楽しく過ごした。
途中、エロい浴衣に着替えて、気分を盛り上げてくれる。

1時間半で仲居さんが食事の片付けに来てくれる。
続けて別の従業員が布団を敷きに来る。
二人がかりでテキパキと作業してすぐに消えていった。
ここからは延長となり、基本的に旅館側から干渉されることのない時間が始まる。
お客側が複数人の場合は、スケベなゲームやどんちゃん騒ぎが始まるのだが、一人の場合はそうではなく(別にそうしてもいいのだろうが)もっとしっぽりねっとりな時間が過ごせる。
一人ピンクコンパニオン遊びは複数でのピンクコンパニオン遊びとは、この辺が基本的に異なると言える。

どんなことして遊ぶかは、人によって異なるが、私の場合は、とりあえずお互い上半身裸になって、あんなとこやこんなとこを突き合ったり、陰毛談義で盛り上がったり(私はVIOをブラジリアンワックスで無毛にしている。詳しくは私の別のコラムを参照されたい)、露天風呂で体を密着させてぼぉ〜っとしたり、一緒にコンビニに行ったり、いろんな穴をいじったりいじられたり、とにかく思いっきり楽しんだ。
体がヌルヌルに汚れてもすぐに何度でも露天風呂に飛び込めるのはほんとにいい。
とにかく一人の場合は受け身にならず積極的に行動することが大事だ。
そしてあれしたいこれしたいと女性にどんどん聞いてみることだ。
結局、0時ごろでお開きとして、心地よい疲労感によりぐっすり朝まで爆睡した。
そんなこんなで、最後まで楽しむことができた。

【良い点と悪い点】
一人ピンクコンパニオン遊びは、普通の風俗にはない自由度と、非日常感のあるエロい遊びだ。
そもそも温泉旅館や美味しい料理が楽しめるのはすごく良い。
また、複数でのピンクコンパニオン遊びとはまた違った楽しみがあるのだ。
一方で、かなりお金がかかる。一人だと特にかかる。
私は年に2回のご褒美と考えている(自分を騙している^_^)。
あと、自由度が高い遊びだけに、積極性がなく受け身過ぎると楽しめないかもしれない。

【おわりに】
今回は、一人ピンクコンパニオン遊びについて、自分なりに紹介をしてみた。
遊び方は人によって違うので、内容についてはあまり詳細に述べなかったが、この楽しさを共有できたとすれば、また少しでも興味を持っていただけたならば幸いである。
うに丼
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