好かれる客　プレイ編 - てるぼうずの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

プレイが雑な客は嫌われます。その中でも最も嫌われるプレイは痛みを与えるようなプレイです。ガシマンや胸を強引にいじるなどです。AVのような激しいプレイは嫌われます。

激しいプレイをする客は大学生などの若い客に多く見られるそうです。そのため若い客は悪い印象を抱かれます。

ゆったりと遊んでいくのが無難なようです。激しいプレイをするならそれに見合ったコンセプトを売りにしている店に行くと良いでしょう。激しく責められるのを好む嬢も少なからずいます。

たまに「おっぱいを強く揉んで欲しい」と言ってくれる嬢様もいますが少数派です。普段風俗でおっぱいを揉むときは、優しく触る(フェザータッチ)ようにしています。乳首が勃ってきたら優しく揉んでみます。状況を見ながら揉む力も強めて行きます。円を描くように大きくなあれと揉んでみます。

最初から強く揉むと痛みを与えてしまいます。最初は赤ちゃんくらいの強さで優しく触って、ある程度の感度を与えてから強めに揉んでみるといいでしょう。

おっぱいを強く揉み尽くしたいと考える人はまずはそのステップを意識すると、受け入れられるプレイになると思います。

僕はま○こを触らないようにして遊んでいます。爪を切っていたとしても、自分の手で女性のあそこを傷つけてしまったら責任が取れないからです。それでも僕は満足して遊べるのでそれで良いのです。

責めに徹したいと考える客は、オプションとして電マやローターが使える店を選ぶと良いでしょう。オプションなので有料になりますが○○分コース以上なら無料というシステムのお店もたくさんあります。ローションを使って滑らせておくのもいいでしょう。

プレイがガサツで嫌われる事は良くありがちな事なので、最初は優しくアプローチしてみるのが無難です。感度が上がるにつれて少し強めに責める事も許してくれると思います。

女性が本当に感じているとエクリン腺由来の発汗を起こします。責めてるうちに嬢様が汗を掻いてきたら感度が増しています。ただただ喘ぎ声を上げていて身体の温度変化を感じられない場合は演技で誤魔化している可能性が高いです。その場合は優しく触って遊ぶのが無難だと思います。