中国での思い出 - けんご９３１８の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

ある方からのリクエストで、昔話を投稿します。
私は現在、日本全国を飛び回りながらの、風活を生き甲斐にしてます。
今の仕事になる少し前に、中国に駐在していたのです。

期間は2012年３月～2017年９月まで約５年半、家族帯同で駐在してました。
あちらでも転勤があって、北京～天津～北京と引っ越しも経験しました。
また、内陸部の重慶に単身赴任したり、出張で上海、青島、成都、香港にも行きました。

中国では、貨幣価値の違いもあり、外国からの駐在員はお金持ち扱いされたりしますので、単身赴任の人は勘違いして遊び回るなどして、狂う人がいます。現地妻に入れあげて離婚した人、違法な遊びで捕まって強制送還されて、仕事や地位を失った人がいましたね。

中国駐在員の遊びの定番は、「○○○○○」という店で綺麗なお姉さんと遊ぶ事です。
都市により違うのですが、上品な店から下品な店まであります。
カラオケとキャバクラを合わせたような店で、気に入った嬢を指名して飲んで歌って遊びます。
お店によっては、お触りOKだったり、お持ち帰りOK だったりします。
日本人=金ヅルですから、様々な誘惑があります。大半の嬢は日本語喋れます。
金さえあれば、すぐに現地妻を持つことができる環境でしたね。

当時の為替レートは1元が17円くらいでした。
お店での遊びは、600元で飲み放題歌い放題、時間制限なし。だだし、ボトル入れて飲まないと、余り物を混ぜたような酒が出てくるから注意！私は焼酎やワインを飲んでましたね。
お持ち帰りは、ショート800元、泊まり1000元が相場でした。上海はこの倍くらいが相場です。


私は家族帯同なんで、そんなに派手に遊べないですが、チョコチョコ悪さはしてました。
以下の話は、当時の同僚には一切話してない内容です。

一線を越えたのは、天津にいるときでした。
妻子が春休みで帰国している時に行ったお店で、タイプの嬢に出会いました。
終わってから部屋に呼び、朝まで若い肉体を堪能しました。

その後は、店に行かなくても直接会えるようになり、一週間で三回も夜を共にしました。
春休みが終わり、同じ事ができない環境になりますが、金ヅルなんで嬢からの誘惑が続きます。
このお嬢さんは日本語ダメだったので、私のカタコトの中国語、英語、翻訳アプリを使ってコミュニケーションとってました。御飯行こう、会いたい、毎日のようにお誘いが来ます。
食事くらいは行こうと考え、人目につかないようなお店で密会します。

次の一線を越える日がきます。嬢の部屋に誘われます。
相当悩みましたが、目の前のご馳走の誘惑に負けます。怖いお兄さんが出てこないか？と警戒しながらも、やることやって、無事に帰れました。
その後、三回か四回同じ事を続けました。
友達と共同生活している部屋に忍び込むイメージが刺激的でした。
当時の職場と自宅の間に位置してたので、寄り道感覚でしたね。

更に一線を越えます。
同じように会って食事したあと、「今日は家に友達がいる、ホテルに行こう！」と誘われます。
中国のホテルに入るには身分証がいるので、証拠が残りますし、ホテルによっては、警察が目を光らせてる場合があります。
この日は嬢の名前で安いビジネスホテルをとって、後から忍び込むイメージです。
無事にやることやって終了。二回こんな事を繰り返します。
その後、「私、来月結婚する。いままでありがとう！」と告白され、あっさり関係は終了。
プレイは淡白ですが、もち肌であそこの具合がよいお嬢さんでした。

いろいろ遊び方を覚えてしまったので、天津では何人かと遊びました。
ひとりでKTV で豪遊して、ストレス発散！楽しいんです。
自分でホテルとって、密会できるようになりました。
当時は仕事でも成果出してたし、飲み会も多くこなして、充実した日々でした。
スレンダーでエロい、バツイチの嬢。
巨乳で何度も求めてくる、三十路の嬢。
持ち帰り不可の店で出会った、学生の嬢。
また別の上品な店で出会った、出稼ぎの嬢。
マイカーを持ってて、会社まで迎えに来てくれたり、安くて綺麗なホテルを探してくれたり、天津のお嬢さんたちは、親切でしたね。単なる金ヅルなんですが、セフレ感覚で長い付き合いになった嬢もいます。

その後、北京に転勤。
以前より厳しくなったようで、お遊びは控えます。
北京は街の希望が大きいので、アチコチ行くのに時間がかかり、面倒なんです。
車で迎えに来るような人もいないしね。
中国最後の一年は、各地に出張しましたが、知らない土地で羽目を外すリスクを考え、夜遊びは控えてました。

天津のセフレが、たまに北京に遊びにきたり(やりにきたり)、私が天津に行ったりと、三名とは繋がってましたね。今もSNSでメッセージくれる嬢もいます。

長くなりましたが、昔の思い出話でした。