タイトル | ナイトヘッド |
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投稿者 | PINK SCORPION |
投稿日 | 2019年11月11日 |
『ナイトヘッド』 実は人間の脳は10%くらいしか使われていない、と言うことをよく聞きます。 もし、本当にフルに脳を使う事ができたとしたら、果たしてどんなことになるのでしょうか? 先日、ある女性とホテルの一室に入りました。 20代後半で身長は160に足りないくらいですが、黒のエナメルのヒールを履いていたのでほとんど自分と変わらないくらい。 すらりと伸びた手足に、黒く長い髪。それがまた色白の肌と対照的でお互いを引き立てています。 目の前に立つと、不意に手を突き出して軽く体を押されると、自然と後ろのソファに倒されました。 大きな目でこちらを見つめながら、着ていたコートをすっと脱ぐとその下からはなんと、黒く妖しく光るレオタードが。 そしてソファに倒れた自分の上にゆっくりと股間を擦り付けながら座ってきます。 自身も感じているのか、レオタードの上からも乳首が立っているのがわかります。 豊満な胸はタイトなレオタードでは窮屈そうに主張してきます。 自分はと言うと力が入らず、彼女のいいように攻められます。 耳に息を吹きかけながら、いつのまにかシャツのボタンを外され爪で乳首をいじられます。 さらに全身を舐められたり、その豊満な胸や湿度の高まった股間をこすりつけて、時にはソフトに、そして時には全体重をかけて身体を擦り寄せてきます。 こんなに若くて綺麗で、そしてなによりも素晴らしいボディの女性に思いっきり責められる日が来るとは・・・。 最高の幸福感と満足感を味わい思わず大量に放出してしまいました。 それにしても、こんな女性と身体を合わせる日が来るなんてなぁ。 あれ?でもどこで知り合ったんやろ?まるで夢のようだ。 ん?んん? 目を開けると見慣れた天井。 もしかしてこれって? 恐る恐るボクサーブリーフを確かめると・・・。 あちゃー、暴発してる・・・。 お恥ずかしい話ですが、実に何十年ぶりに夢精をしてしまいました。 しかも結構な量。 はぁ〜情けない。 よく考えると先月末に風邪ひいたかも?となって、10日間近くすぐに寝ると言う生活をしていたので、いつのまにか随分貯蔵されていたようです。 それにしても、夢での行為は今まで経験したどんなS◯Xやオナ◯ーよりも気持ち良かった。 手も使わず、挿◯することもなく、あそこまでの快楽を得るとは人間の脳とはいかに不思議なものであるかと感じました。 しかし、とんでもないバカ話をしてしまい、恥ずかしい。兄さん!頭が痛いよ! こんな僕でも友達になってくれますか? | |
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