タイトル | エログッズ普及に伴う嬢の感度低下問題 |
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投稿者 | ガチイキ |
投稿日 | 2019年11月10日 |
『エログッズ普及に伴う嬢の感度低下問題』 風俗嬢が、昔と今でかなり変わってきてる気がします。 すごい昔に風俗嬢と付き合ってたときは、彼女は風俗嬢向け求人誌をよくチェックして、ほかに良い店が無いか探してました。 今は、ネットで自分でお店の求人のところから応募するんだそうです。 いきなり余談ですが、先日の嬢は店のサイトがかわいいかで決めたそうで、人手不足の折柄、女の子にも受けるウェブサイトづくりが風俗店には求められる時代になったようです。 ちょっと前に当たった風俗嬢なんですが、クリを見ると結構変形してました。 ちょっと扁平と言うか、斜めがら押し付けられたような形で。 嬢様は風俗デビュー前から大変なオナニストで、ベロ型のバイブとローターの中間のようなものをガリガリ押し当ててイキまくるのを日課とされてました。 私は弱めで嬢様への負担の少ないクリ舐めで、何度も嬢様をイカせて楽しむのが好きなのですが、これでは反応がとても弱かったです。 思いっきり吸って、グリグリやってもダメで、ローターでようやくイってました。 実は、最近こんな嬢様が増えてる気がします。 クリの感度低下とでも言いましょうか。 刺激が強いのでダメージが大きいのか(粘膜だから当然だと思いますが)、連続攻撃ができなかったり、感覚がマヒしてバカになったりで、長く攻めることができません。 これ、男性で増えてる膣内射精障害に似てると思いました。 いわゆる床オナでないとイケない男性とかで、強い刺激に慣れ過ぎてそうじゃないと発射までいかないというものです。 よくよく考えると、今ってほんとにバイブやローターなどが買いやすくなりました。 昔は、怪しげなエログッズ屋に行かないと買えなかったものです。 それが、ドンキやAmazonなんかでも買えるようになって、入手しやすくなってます。 女性の性の解放という点では良かったのでしょうが、それがプレイでより強い刺激が無いとダメな嬢を生んでる気がします。 で、そうじゃない嬢に対しても、同じような攻めをする客が少なくなく、嬢への負担が増えてるのではとも懸念しています。 ローター等の普及拡大に伴うクリの感度低下問題って、社会学、医学的見地から研究してくれる研究者の方っていませんかね? 結構面白いテーマだと思うんですが。 このコラムを読んでるエロ研究者の方、学位論文にいかがでしょうか? | |
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