予約の神に見放された男の話（笑） - 舐めたろうの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

どうも、予約成功率１/６の舐め太郎です（笑）
予約をしない飛び込み風活ばかりしてきたからか、私が予約すると必ずと言って良いほど何かが起こります。
久々のコラムになりますが、今回ダメになった予約を成仏させるために上げさせていただきます


【以下は体験できなかったレポの「受付までの流れ」転用ですｗ】

ちと大きな仕事を乗り越えた週末、週明けにはさらに大きな仕事が控えていて、心身共に色々とたまっていた舐め太。
一つ山を越した安堵の中で、ちょっと遊べる時間ができたので、しばらく放置していた各店からのメルマガをチェック。
すると、以前遊ぼうとして断念したお店から体験入店ありのお知らせ。
普段ならスルーするところですが、身長1○0センチ、そして18歳というそのメールに魅力を感じ、お店に電話してしまいました。
このお店は低身長の女の子と遊べるというのが売りで、150センチ未満の女の子しか採用していません。
しかもコスプレ無料で、その内容もジュニア服やジュニア下着が中心という、ロリ好きにはたまらない背徳感満載のお店なのです（アイテムとしてランドセルや通園かばん、リコーダーなどもあります）。
低身長好きでコットン下着の手触りが好きな舐め太としては、一度はお世話になっておきたいと思っていたお店です。
そのお店から、体験入店初日の女の子と遊べるかもしれないというメールが届いたのですから、舐め太の心が動かないわけがありません（笑）

お店「はい、○○です」
舐め「メルマガ見て電話しているのですが、明日入店のSさん、まだ空いていますか？」
お店「何時頃をご希望で、コースは何ですか？」
舐め「11時から65分の新人割で」
お店「今確認します。あ、大丈夫です」
意外な程あっさりと女の子の口開けゲットです。
入店初日の女の子と遊べるというより、女の子の業界デビューの相手をすることになりました（笑）
これは立ち居振る舞いにも気をつけて、良い子にしていなければ、業界に悪い印象を持たせてしまいかねません。
ちょっと責任重大？
その後に、会員番号と名前を告げます。
新人割は会員証と会員番号が必須になっています。
お店「Sさん、明日が初めての日なので、いくつか確認させてください。
一つ目ですが、育○コースの女の子なので、その遊び方をしっかり守ってもらわないと困ります。育○のプレイ内容はご存知ですか？」
舐め「口内がない、というか、フェラ自体がないのですよね」
このお店は育○コースと○格コースの2コースあり、コースによってできるプレイと金額が違います。
○格コースはフェラ、素股あり(口内発射はオプション)、育○はそれがないので、フィニッシュが手コキになります。
この辺りは、以前利用した系列の☆☆と同じシステムです。
お店「フェラと、もう一つ、素股もありません。お分かりいただけますか？」
舐め「大丈夫です」
お店「それと、これは新人の女の子に多いことですが、NGになっていることを強要するケースが多いのですが、絶対にしないとお約束いただけますか？」
舐め「わかりました、大丈夫です」
お店「もしも約束に違反した場合には、こちらも強く出なければならないこともあるので、絶対に守ってください」
新人割を予約する際には、会員番号と会員証が必須な理由がわかりました。
飛び込みの客に、大切な女の子を乱暴な扱いをされては困るということでしょう。
せっかく勇気を出して入店しようという女の子を失う訳にはいかないお店の事情もわかります。
いよいよ責任重大な感じです。
しっかりと約束をします。
お店「では、明日のお遊び前、10:30から10:40の間に電話をお願いします。初めての女の子なので、当日になって出勤できないということもありますので、その電話で確認してください」
新人故の確認事項が多かったため、少々長い電話になりましたが、風俗デビューの一番客になることが決定しました。

家に帰ってHPを見ると、女の子のページができていました。
よく考えると、メルマガには身長と年齢くらいしか女の子の情報がなく、3サイズさえ書かれていませんでした(いつも通り、思いついたら突進してしまう危なっかしい予約ですね)
3サイズは標準的、バストはDという舐め太好みのサイズ。
顔写真の印象は「か、可愛えぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」
パッチリした目元に、ほのかな笑みをたたえる口元、小動物のようなかわいい印象。
（HPは口元を隠した写真ですが、会員になってIDとPWを入力すると、隠しなしの写真が見られるのです）
髪の毛は黒髪、ロリ感満点な感じです。
ただ、受付の電話では育○コースと言われていましたが、HP上は○格コースと記載されています。
○格コースだと、金額は一緒ですが、時間が10分短くなります。
まあ、○格はフェラ・素股ありなので、それでも構いませんが。
受付所に行ったときに確認することにします。
プロフにはメイドカフェ経験もあり声もかわいい、というお店からのコメントがあり、どんな声だろうか、コスプレは何が良いかな……などとワクワクしながら就寝しました。

池袋到着は10時過ぎ、10:30を過ぎて確認の電話を入れます。
が、なかなか繋がらず・゜・(つД｀)・゜・
何度かトライして、
お店「はい、○○です」
舐め「11時に予約している舐め太ですが、Sちゃん大丈夫ですか？」
お店「はい、大丈夫です。ですが、昨日受け付けした者が勘違いして育○の65でお話したかと思いますが、○格の55で大丈夫ですか？」
想定の範囲内なのでO.K.です。
お店「では11:00にお越しください」
確認ができたところでバイクを駐輪場へ。
お店に向かいます。

雑居ビルの6階の受付所に向かいますが、エレベーターの乗り口にロングヘアの麗しい女性が。
遠慮して先に行ってもらいます。
(背が高いので、○○ではありませんね)
6階に着いて受付所へ。
お店「いらっしゃいませ。ご予約は？」
舐め「予約しています」
お店「では会員証をお出しください」
そのまま受け付けです。
予約しているとスムーズですね。
オプションや希望のホテルを聞かれて一旦待機。
初めての女の子なのでオプション無し、お財布と相談して安めのホテルをお願いしました。
少し待って名前を呼ばれ、プレイ内容が書かれた紙とアンケート用紙を受け取ります。
会員証もかえってきます。
プレイの紙にコスプレが書かれていなかったので、Jr.下着をリクエスト。
コットンの手触りをイメージしながら、ワクワクしてホテルに向かいました（笑）

ホテルに着いてプレイ内容の紙を窓口に出すと
ホ「今お店から電話があって、お部屋に入る前に電話してほしいということです」
何事か起きたのでしょうか……暗い影がよぎります。
舐め「Sちゃんの舐め太です」
お店「すみません、Sちゃん、時間通りで大丈夫という連絡があったのでお客様をお出ししたのですが、たった今連絡があって、少し遅れるということなんです。延長ができないホテルなので、どうしますか？一旦お戻りになりますか？」
チェックイン前にホテルに電話してくれるのは良心的ですね。
舐め「どれくらい待ちますか？」
お店「う～ん、電車が止まったということらしいのですが、数十分はかかるかもしれません」
舐め「わかりました。一度戻ります」
ということでお店に引き返します。
舐め太が予約するとトラブルが起きるというジンクス、未だ続いているようです…・゜・(つД｀)・゜・

お店に戻ると、店員氏が状況を説明してくれます。
お店「Sちゃんと朝はLINEで連絡が取れていたのですが、遅れるという連絡の後は返信が返ってこないという状態です。他の女の子に振り替えることもできますが、あいにく今日は混んでいまして、空いている女の子が少ないんですよ」
舐め「連休ですしね、しばらくSちゃんを待たせてもらって良いですか？」
お店「それは大丈夫です」
ということで待たせてもらいます。
15分ほどして、
お店「やっぱり、いまだに連絡が取れないままなんですよ、こうなるとSちゃん、難しいかと思います」
舐め「初日だから不安になったんですかね」
お店「う～ん、こういうことはあんまりないんですけど……正直、こういうことをする子は良い子じゃないことが多いですよ」
舐め「正直ですね（笑）」
お店「いかがなさいますか？他の女の子、○○だとAちゃん、系列も含めると後2～3人がご案内できますが」
これ以上待っていても進展はない様子なので、とりあえずカウンターで今から遊べる女の子の写真を見ることに。
○○の女の子は、よくメルマガで推されている女の子、気になってはいた子です。
系列の女の子も可愛い子でしたが、こういう流れの時に未練がましくしてもうまくいかないことが多いので、今回はキャンセルとを選ばせてもらいました。
支払った金額を返してもらって、受付所を後にしました。
会員証に書かれた利用の記録はそのまま生かしてよいとのことでした。

【結びにかえて】
前夜に予約して、就寝のところまで入力していたものに加筆してコラムとさせてもらいました。
体験入店の子に対して、お店がとても気を遣っていることが感じられたやりとりがありましたし、遅れることが分かった時の対応にも評価すべき点があると思ったので。
当日キャンセルは残念なことでしたが、お店の対応は良かったと思います。
ホテルに入ってからの連絡だったら、ホテル代が無駄になるところですが、チャックインする前の段階で連絡が取れるようになっていて、助かりました。
その後もHP上では出勤扱いになっていたので、もしかしたら、その後出勤があったのかもしれません。
まあ、こんなことがあったらこの子に入ろうとは思いませんが。

長文駄文、お読みいただき感謝です。
ありがとうございました。