タイトル | エロ道への道~① |
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投稿者 | ゆかるん |
投稿日 | 2015年12月14日 |
『エロ道への道~①』 初めてエロい事に興味を抱いたのは小学4年の時、田舎の2歳上の従姉のパンツでした。 従姉がお風呂に入っている間に脱衣所に脱ぎ捨てられているパンツを発見して、手に取るとそこにはうんちの残骸が… 女の子でもパンツにうんちをつけるんだと思うと、そのパンツの匂いを嗅ぎたい衝動にかられました。 臭いのになぜかペニスが固くなり不思議な気持ちになったのを今でも鮮明に覚えています! その後小学校を卒業するまでオナニーと言う行為は知りませんでした。 中学に入学すると同級生の胸の膨らみが気になり始め、本棚のガラス越しに着替えを覗いたりして興奮していました。(確か1年の頃は同じ教室で着替えてました) ある時授業中にエロい事を想像してたらズボンが思いっきり膨らみ、修了の礼で立った時に隣の女子に発ったズボンを思いっきり指摘され『テント』とか『富士山』などとあだ名をつけられました。 男子定番のリコーダーを覚えたのも丁度この頃…誰もいない教室で憧れの女子のリコーダーを舐めまわして間接キスを!しまいには物足りなくなり自分のリコーダーと吹くところを交換したり… でも、リコーダーってみんながやってる事を後から知ると、もう既にあのリコーダーの頭は誰か男子の使い回しだったのかも知れませんね!(僕は発情が遅い方でしたので) そうそう女の子もませてくるのはこのごろです。仲の良い友達だった女の子が僕に『おま○こ』って言わせてきて、なぜか僕は思いっきり拒否りました!(今なら喜んで言うのにね) それからその娘を意識する様になり…(その後は次回で) オナニーを覚えたのもその頃。 当時は手でシコる方法は知らずに掃除機の頭にペニスを入れて快感が終わるまで吸わせてました。 精子が出て快感が起きるとは知らずに射精した精子はそのままにしていたので、母親が掃除機を清掃する時そのスペルマで汚れた内部をどう処理したのかは(笑) 初めてエロ本を買ったのも丁度その頃で、当時はビニ本って言われてましたね。初めて自動販売機で買う時のあのドキドキ感は今は全く無くなってしまいました。ビニ本買う為に朝早く釣りに行くと嘘ついて言って出掛ける新鮮さ! そうやって僕のエロ人生が目覚めていったのでありました!! ※次回に続く | |
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