タイトル | お山 |
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投稿者 | edokuruwa |
投稿日 | 2019年06月23日 |
『お山』 私の、最初の風俗は大阪の松◯新地でした。 世間では、大阪といえば、飛🔲新地ですが、シャワーがないこと、ナンバーワンを狙えない、 私の性格から、最初は松◯でした。 その翌日、信◯山新地を訪れた私は、目眩く体験をして、すっかり風俗にはまったのです。 そういえば、今日の午前中にお相手していただいた姫も、2日だけ飛🔲にいたとか。結局、顔を出すシステムが嫌だったそうです。でも、あの15分で万札がバリバリ飛ぶ場所で、2時間居続けるお客に当たったんですと。そんな気になる美人さんでした。世の中、様々です。 さて、思い出の地、お山再訪です。前回から、半年以上の時間がたっています。 今日は休日の午後遅く、夕方ですが、まだ、明るいのです。今まで数回、訪問していますが、一番の人出です。 男性はお客。大勢歩いています。いつもはうるさいほどの客引のおばちゃんが、今日は大人しい店も多いです。店先に靴もありますね。 女性は、スタンドからお店に向かう方。皆、美しい。軽装で、ちょっとした荷物を持ってます。 おばあちゃんに近い、おばちゃん(失礼!)のお店に入ります。そこには、ちょっと素敵なおばちゃんもいました。 好みを言います。 午前中、パンっとした美人の御姉様だったので、しゅっとして小さくて可愛い子、と注文します。 シャワーに入って待ちます。 バスタオルは巻いてますが。 もうスッポンポンです。 好みの通りの子が来ます。 美形で可愛い子。 「よろしくお願いします」 「よろしくね。禁止事項は?」 「私、DKがダメなんです」 「了解。残念だけどね💓」 さっそく、作業開始。 おパンツを脱ぎ、ブラ取り。 15分ですから、 手早くやらないと。 私の乳を舐め、 その気に、、、 69を所望。 アソコが甘い。 「仕込むタイプのローション入れてるの」 はい。大丈夫です。 何せ、お付き合いするtimpoの数、 ハンパナイもの。 G着け、上手い。 何せ、お付き合いするtimpoの数、 ハンパナイもの。 でも、こちらは、 3日めだそうです。 以前は別の新地でも、、、 本当に華奢な姫。 抱き心地、最高。 結局、逝きませんが、 ちっさい可愛い姫とスポーツ、 背徳感が ハンパナイ。 15分はアッという間。 いきなりコール。 おしまいです。 姫は申し訳なさそうにしてます。 「逝かないのは気にしないで」 「ごめんなさい」 「シャワーはどうします?」 「シャワーはスタンドで浴びるから」 「じゃ私だけ」 服を着て、荷物を持って 出ていきました。 私も、シャワーを浴びて、 服を着て、玄関に行くと、 「急に雨が降ってきたよ」 「しょうがない。傘をさそう。どうも、お山に来ると、帰りに雨に降られる」 そういえば、今、手元にある傘、前回のお山訪問時に買ったような気がします。 今日はすぐに帰る気持ちにならず、 もう一軒。 店先にいたおばちゃんに誘われてしまいます。 今日は客が多いせいか、店先に何人もおばちゃん、お姉さん、おばあちゃんがいます。 「おいでおいで。遊んで行こう」 「、、、」(すでに店内に) 「お兄さん好みの子、呼ぶからな」 「じゃそれで」 『何にも言ってないのに大丈夫かなぁ』 ま、コノアト、さっきの店と同じことが起きたのです。 ちっさい、背徳感たっぷりの姫。 そして、二人とも、パイパンでした。 う~む。信◯山のマーケティング、恐るべし。 個人的な感想としては、 顔出ししている松◯よりも、 パネマジのあるソープよりも、 安定感を感じてしまいます。 女の子も、15分で片付ける、 という様子で、 最初からリラックスしています。 おばちゃんと女の子の連係プレー恐るべし。 また、機会を作ってでかけそうです。 | |
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