ｻﾄﾅｶさん、はじめての恋に触発されて。。。① - キジの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

ｻﾄﾅｶさんの「はじめての恋」は、自伝として凄く引かれる物がありました。

ﾏﾘも自伝はコラムに、下記の様に残しており、

第1話『風俗デビューは、嵐の如く。』(17/12/13)
第2話『箱ﾍﾙ延長って何回したことありますか❔』(17/12/31)
第3話『君は、5万人の風俗嬢を救えるか❗』(18/1/11)
第4話『風俗修業編①』(18/1/26)
第5話『風俗修業編②』(18/2/20)
第6話『ﾃﾞﾘﾍﾙ男の子版』(18/6/7)

何人かの方は、全て読んでいらっしゃると聞いております。
(ﾏﾘの経歴書とも言うべき内容となっています。興味がある方はどうぞ😆👍)
残念ながら、第7話も書き出してはいるものの、まだ完成には至っておりません。

ｻﾄﾅｶさんのはじめての恋は、形は違えど、第2話と第3話に出てくる、横浜の箱ﾍﾙのRちゃんのことや、その当時の女の子達をﾗｯﾌﾟさせ、想い出に慕っていたところです。

なので、ここで第2話と第3話の番外編を書いてみたくなりましたので、書いてみます。

【あらすじ】
・相当昔、ﾏﾘがまだ若かりし頃、横浜で、ﾃﾞｰﾄｻｰｸﾙでぼったくりにあいます。ﾔｹｸｿで初めて入った箱ﾍﾙで、姫👸に恋💕してしまいました。
・ｾｰﾗｰ服がﾕﾆﾎｰﾑの箱ﾍﾙで、客と女の子の関係で始まった2人。その関係のままだったのかも。
・細身でｷﾂﾈ🐺顔の、可愛い【Rちゃん】今で言ったら桐谷美玲（ﾌﾞﾗｲﾍﾞｰﾄ写真あります。)
・生まれて初めての風俗で、初日は40分10kで、翌日は指名延長で計7ｾｯﾄ84k使いました。
・次の勤務の時も最初の40分でｴﾛｲｻｰﾋﾞｽ受けてｽｯｷﾘし、そこからは話しで1回延長しました。
・横浜曙町の学園系箱ﾍﾙに、お気に入りが見つかった私は、あしげくその店に通います。
・最初に頻繁に通ったので、仲良くなれて、姫のﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄをかなり聞けました。
●四国の徳○から上京して来たこと。
●美容師をやっていたこと。
●本名や、20歳で弟が居ること。
●ﾏﾂﾀﾞのｵｰﾌﾟﾝｶｰが欲しいが、美容師の安い給料では、とても買えないので、
この業界に入ったこと。

・ｴﾛいｻｰﾋﾞｽを受けたのは、最初の3回で、4回目からは「ｻｰﾋﾞｽはいいよ。」と、40分話したら帰る感じで、馴れ合い❔お友達化していきます。
・溜まったモノは、他店に憂さ晴らしに通ってましたね。
・たまにRちゃんが次の客を覗きに行って、ｷﾓｵﾔｼﾞが居たりする時には、「頼むから延長して～❗」と、懇願され延長したりもしました。

【それから】
・ﾃﾞｰﾄと言えば、Rちゃんがﾋﾟﾝｻﾛの街、平○に住んで居たので、平○駅西口に集合して、一緒に出掛けたりしてました。東海道線に乗ってﾃﾞｰﾄに行った記憶はあるのですが、どこへ行ったのかは、色々な子の思い出がごっちゃになっています。エロは無かったですね。
・暫くすると、Rちゃん「平○田舎だから、横□に引っ越そうと思って。」
・すると、Rちゃん「部屋に観葉植物が欲しいんだよね～。それも大きいのが。でも、車無いからなぁ。。。」ﾏﾘ「買いに行こうか❗」R「ﾎﾝﾄ❔じゃあ、日曜日に○○○に来てくれる❔」それは新居の住所でした。＼(^o^)／
・おうちに迎えに行って、湘南へドライブ🎶🚗💨🎶
・二人で観葉植物を見て、選んで買って食事して、おうちに送って。。。楽しかったなぁ。
・観葉植物が大きいから、家の中まで運んで、部屋でお茶をいただき。。。☕
・じゃあ、帰るね。✋
・今のﾏﾘなら、軽く押し倒していたでしょうね。(^_^;)

・第3話にも書きましたが、そんな状態が暫く続いたある日、早朝6時位にRちゃんから突然電話が入ります。
・「今日、どうしても仕事行きたくないから、仕事休んじゃった。ねぇ○ｰﾉｽ借りて、ｻﾌｧﾘﾊﾟｰｸ行こうよ❗」寝起きですが、「わかった。調整するから、少し待ってて。」
・会社を風邪で休み、ﾚﾝﾀｶｰ屋に連絡、生麦のﾚﾝﾀｶｰ屋で赤い○ｰﾉｽを受け取りRちゃんを迎えに行きます。
・教習所出たてのRちゃんの腕前で、完全にデート💕気分で、富士ｻﾌｧﾘﾊﾟｰｸまで。
・帰りは夕飯🌃🍴食べて、送って行きましたが、エッチな事は無し。( ノД`)…
・その後も、お店でお話。ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでは送り迎えに食事したり。。。
・今考えたら、ｱｯｼｰとか、貢ぐ君だったのかも知れませんね。

【勘違い、そして別れ。】
・ある日「ﾕｰ○ｽは、俺が買ってあげるから、店を辞めてくれないか❗」と、告りました。
・しかし「私みたいな子は、5万と居るんだよ❗マリさんは、その5万人全員を救えるの❗」と言われ、暫くするとお店は辞めていました。
・携帯は繋がらず、家を訪ねるとなんと白いﾕｰﾉｽが停まっていました。
・今では犯罪ですが、何回か家の前で待ったりしていると、ある日、男の人と部屋から出てきました。淡い恋は脆くも崩れ落ちました。

何だか、第2話と第3話をﾘﾒｲｸした内容となってしまいましたが、次回は、次に付き合ったMちゃんの話を載せますので、前哨戦として、お許し下さい。