タイトル | 我在香港特報 |
---|---|
投稿者 | 入れとこハム太郎 |
投稿日 | 2018年09月08日 |
『我在香港特報』 こんにちは。 皆さまご無沙汰しております。 この数年、個人的な働き方改悪が進んでしまい、仕事は楽しんでいるものの、残された体力の使い道を性の道にあまり振り分けられずにおりました(家でシコシコが精一杯)。 数年前は、すこしは皆さまに貢献できる投稿をしていたつもりでしたが、最近はお店に遊びに行くことも出来なくて、ましてや開拓は諦めていました。 ところが急に、暫くの間を香港で過ごすことになりまして、ちょっと面白いことをしたので投稿します。有名なプレイスポットなので、新味はないと思いますし、システムはネット上で沢山の解説が読めます。個人的な最近(2018年・夏)の所見を書いておきます。 ここ香港は、日本の多くの都市よりも温暖湿潤で、要は暑いです。霧がかかることもあって、生ぬるいミルクティーに身体ごと漬かっているような、汗が止まらない気候です。スーツのスラックスがシワッシワになりますし、ビルから出ると眼鏡が曇ります。 ここ中国本土から突き出た半島と島で構成されていて、急な傾斜地も含めて高層ビルが林立しています。 街中の女子ですが、おっ!と思う女の子の比率は日本と変わらないと思います。金融都市であることもあって、色々な人種が居ます。 そんななか、怪しいマンション(141大厦、マンション名によって名前がそれぞれxx大厦などとついてます。)は、フツーに繁華街のただなかにあって、日本ですと少し細い通りだったりするのとは違います。 まだまだ暑い9月の夜9時過ぎに仕事を抜け出して、銅鑼湾(コーズウェイ・ベイ)近くまで遊びに出てきました。目的のマンションの近くのセブン-イレブンでジュースを買って、ちと様子を見てみると、なんとなく「コイツ同志だな?!」という野郎は国境を超えて分かるものですね。見ている間に何人もが吸い込まれていきます。 部屋の呼び鈴を鳴らして選んで遊ぶシステムですので、ハズレだったら帰ればいいや!と思い、マンションに入ってみます。 ちょうど栄養と水分を補って気力も充実したところで、入り口をくぐってみると、予想はしていたもののかなりボロいエレベータに三人の男子が列を成しています。 (依然、何処かで一戦交わったオネイサンに、男のひとはプレイ中に汗かいて水分不足になると、出せなくなるのよ?と言われましたので、それ以来は胸に刻んでおります。フルーツジュースはパワー出そうな気がして飲んでます。ちなみに、そのオネイサンに、途中で水分補給を許して貰い、三発目を無事に打ちました。) 全員、とりあえず最上階に。 開くボタンを押して全員流して、まずは様子を見てみると・・ってピンク色ですねフロア全体が! 繰返しですが、日本の風俗承諾物件(と言うのでしようか)も、荒廃した感じがするものですが、その比ではないです。もともと町中も汚いのですが。ただ、この後でもっとビビったのですが・・! ワンルーム同志がピンポンして出てきた女の子を、通りがかりにサラリと見てしまうのもアリっぽいです。 断るのは無言で問題なし。 全フロアがピンク的な世界では無いので、普通のレジデンスのフロアは入ることが出来ません(堅気が住んでいるのだろうか?元締も何処かに居るようですが。) ちなみに、黒服の方々は見えませんが、部屋の小姐は、管理している人とコミュニケーションを取っています(たぶん微信)。 私の話に戻りますと、最上階は3部屋ノックして、イマイチ、2階層降りて、3部屋で出てきた長身の女の子は、色白で髪長く、ちょっとAKB的なグループに居そうな顔で、個人的には相当!好み!でした! ちなみに、それまでの部屋も悪くないと思います。少なくとも、東京の大陸デリでは出現確率は僅少でしょうし、フツーの風俗でもここまでの子は多くないと思います。 軽くショックを受けたので、一度断ってしまったのですが、またチャイムしました(偵察のつもりが、やはりハマった!)。 ヒールを履いていると、180センチの私より背が高いので、小さい女子が人気なのだとしたら、苦戦するのでしょうかね。 お値段は480HKD(1HKD=約14.5YEN)、指いれ、キス無し、プレイはかなりドライ、英語は最低限しか通じません。中国出身とのこと。背が高いのは自分では好きじゃないの、と苦笑いするこの子が可愛い、愛おしい!(股間に全ての血流が行ってバカになってます。) しかし、部屋は、ワンルーム、薄暗く、物が溢れていて、女の子の着替えやスーツケースさえあるので、プレイだけの部屋でなくて、本当にマンションなのかも、と思うと少し切ない。 部屋に増して暗いシャワールームはトイレと一緒で、ほのトイレは何年も掃除してないのでしょうが、吸い込まれそうな漆黒と言えそうなくらい黒ずんでいて、やや股間のアンテナは萎縮しました。あと、ベットマットに敷いたタオルなども、毎回替えて居ないのは間違いなく、私の衛生感覚では余裕でアウトでしたが、女の子の可愛さに免じて・・というより上回り、挑戦はつづきました。 ベットの横には、機関銃の銃弾ベルトのように長く連なったコンドームがあって、ジャングルにこもって夜戦するのかってくらい、そこだけ充実していました。 しかしかなり、好みです・・サラサラの長い髪(乳首に届く)Eカップくらい、歳は20代前半、乳首はピンクで痛んでない!、息臭くない! AKBとか書きましたが、あまり詳しくなくて、調べました。「上村莉菜」という子に似ています。顔は超小さい。 陰毛がちゃんと有るのも嬉しいです(パイパンはあまり興奮できない。シラミは一瞬気になった)。 病原菌の多国籍軍にやられる訳にもいかないので、キス無しも甘受せざるを得ないでしょう。 あまり盛り上がる行程も無かったので、プレイの詳細は省きますが、○し○れしているうちに、女の子の身体が熱くなってきて、愚息でもそれを感じて激しく興奮してしまいました。 プレイ後のシャワーは、女の子は先に浴びて出ていくので、貴重品は携行しないで行きましょう。 ちなみにシャワー後の、粘膜(つまりチンチン)は自分のパンツで拭いてパンツ履きました。 「141 囡囡」などでググると、現地の研究サイトも出てくるので、トライされる際には参考にしてみたらどうでしょうか。ただ、行ってみて、その場の出会いを楽しむのでも価値はあると思います。ただし、衛生面は覚悟が必要です。 回りは繁華街ですので、外に出たら、また湿った空気を吸い込んで、冷たいドリンクで身体を労うのも良いかも知れません。 雑多なお話でしたが、ここまでお読みいただいた方、ありがとうございました。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(2件)