におい - 主人公の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

どうも皆様。
かなりの時間と力を込めて書いたつもりの体験談よりも初めてのコラムの方が応援コメントを多く頂けて驚いています。主人公です。
共感を得やすく、コメントしやすかったのかなぁと思っております。これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m

におい、

と聞いて「臭い」と「匂い」どちらが浮かびますかね？
僕は両方です(笑)

なぜなら記憶との結びつきが強い感覚だからです(多少においに敏感でもあると思います)
風活で言うと自分の「臭い」だったり、姫の「匂い」姫は「香り」かなぁ。

皆様は言わずもがな風活する際、口臭や下半身の臭い含め身だしなみ、気を付けていらっしゃるかと思います。もちろん僕も。
においに敏感である僕は、当日のケアはもちろん可能な限り前日～、最低でもお遊びの24時間前から臭いの元になることに注意を払います。

食べ物、飲み物、当日の食事する時刻、内容、等々。
全て書き出しても面白いことはひとつもありませんので割愛します。リクエスト(ないでしょうが)あればいつかどこかで、、

なぜ気にするかって、お相手いただける姫の為、まわりまわって自分の為です(笑)
まずそのようなことはありませんが姫から「臭い」を感じたら嫌ですよね？それは姫側も同じ。姫にストレスなく色々してもらうためにはまず清潔で臭いがないこと。
後は単純にマナーとして。僕の場合「におい」って本当にすぐ記憶になるんです。姫の髪の匂い、つけている香水の香り、一時期は楽しくお遊びできた姫の香水をハンカチ等の布につけて持って帰ってました。それをにおうとより鮮明に思い出されていいものです。香水はわりにすぐ酸化するので長持ちしません。

話が逸れました。
「匂い」はいい思い出、「臭い」は良くない思い出になりがちです。「臭い」には自分のものも当然含まれます。だからまず自分の「臭い」は徹底しておさえます。同時に姫にも「臭い」のないよう無言のお願いです。いくらコーヒーが好きでもお遊び直前は控えてもらいたいくらいです。
コーヒーは「香り」に近いのですが、個人的にムードを欠きます。お遊び途中で冷たいジュースはわりと好きです。冷たいジュースを飲んで冷たくなった甘～い匂いと味のするプルプルとした唇が温かくなるまでたくさんキスするのは、良い思い出になる気がしませんか？

このコラムを読んですぐはわからないと思いますが、読んで意識して取り組むと、匂いと記憶が結びついて甘～くなれます。

そのような場において「臭い」は甘かった思い出すら良くない思い出に塗りつぶします。幸い姫から「臭い」を感じたことはありませんが、僕の場合コーヒーやミント系のタブレットでも少し気分が下がります。(好みですね)

後はやっぱりタバコですね。僕は吸わないので大いに気になります。どれだけ頑張っても汗をかくと毛穴から「臭い」がするので喫煙姫はほぼ選びません。

長くなりました。においに関するお話でした。
楽しく読んで頂ければ幸いです。