昔あった、風俗での痛イイ話（小ネタ３本です） - でぃーのの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

私のコラムをお読みいただき、ありがとうございます。
また、お寄せいただいたコメントは大変励みになりました。改めて、感謝申上げます。

さて、今回コラムとして投稿するのは過去に自分が体験した「痛い」話です。小ネタなので、３つの体験をまとめさせていただきました。

＜第１話：赤い亀さん＞
私はプレイ後のシャワー時、よく嬢から言われることがあります。

「痛そうだけど・・・洗っても大丈夫？」

痛そうに見えるのは、私の亀さん（亀頭）です。
嬢が言うには、「他の人に比べて赤いから痛そうに見える」とのこと。確かに私の亀さんはプレイ後は赤いですが、正直、指摘されるまで普通だと思っていたので自覚はありませんでしたし、プレイ直後の他の男性の亀さんを見る機会なんて、普通は無いですよね（笑）

で、痛いかどうかですが、それは「その日のプレイ内容によってまちまち」です。なかなかイケなくて強くシゴかれたり、素股時の嬢のアンダーヘアーの状況次第ではしみて少し痛かったりしますが、面倒なので嬢には「痛くないから気にしなくていいよ」と言っております。

と、ある日の出来事でした。その日は特に可も無く不可も無いデリ嬢がお相手でした。何年も前の出来事でもあり、プレイ自体はあまり記憶にはありませんが、几帳面で真面目な嬢だったことだけは覚えております。

プレイ前は殺菌用のボディソープを使って念入りにゴシゴシ、プレイも一生懸命にフェラ・素股・手コキ、プレイ後のシャワーも再度殺菌用ボディーソープでゴシゴシと・・・。ここで私、思わず叫びそうになりました。

そう、プレイ後に殺菌用ボディーソープ（しかもほぼ原液状態）で一生懸命シゴかれた私の亀さんを丁寧に洗うものだから、ビックリするほどの激痛が走りました。ついさっきの気持ち良さが一瞬で吹っ飛びましたね。。。あの痛みは二度と味わいたくないので、それ以降は状態を確認しつつ、優しく洗ってもらうように心がけております・・・。

＜第２話：血まみれ亀さん＞
数年前、店舗型ヘルスでの出来事です。
その時にお相手いただいた嬢はギャルっぽい雰囲気の嬢でした。でもまぁ話せばイイ娘で、お話が盛り上がったままシャワーへ。シャワー中も色んな話が出来て楽しい時間だったのですが、シャワー後に異変が。

私の身体を拭いていた嬢が「えっ、何これ！？」と。

見ると、バスタオルに何箇所も血痕が。血の出所を探すと、私の亀さん（亀頭）の後頭部あたりあらじんわりと出血しておりました・・・。まぁ、私の亀さんは皮膚が弱そうだし、何らかのアクシデントで出血したのでしょう。動揺する嬢に、「フェラはもともと好きではないし、最後はゴム着けて手でお願いできるかな？」と提案。嬢もそれで良ければ・・・と納得してくれてプレイは何とか終わりました。

プレイ後に、「さて、出血の原因は何だろう」・・・と考えていたら、原因と思われるものはあっさりと見つかりました。恐らくは「嬢の指輪」か「嬢の長い爪」のどちらかです。（恐らくは指輪が原因）

お話しに夢中で気付きませんでしたが、嬢は指輪をはめた状態で私の亀さんを洗っており、恐らくはその際に傷ついたのでしょう。とは言え、あくまで推測なのでお店に申し出ることはしませんでしたが・・・。

皆さんも指輪を付けた嬢にはご注意を。

＜第３話：射精で頭痛＞
2、3年前の話しです。

新橋のデリだったと記憶しておりますが、一通り流れるようにプレイが進み、最後に発射しました。・・・が、発射と同時に後頭部に「ズキン」と突如頭痛が！その場は「偏頭痛か風邪だろう」と思っておりましたが、痛みは徐々に減ってきたものの、何日か経っても違和感が消えません。。。

で、その頭痛には問題がもう一つ。

射精の際に頭痛（激痛）が襲ってくるのです。（発射のオーガズムと同時に後頭部に激痛が発生します）

さすがにマズイと思い、グーグルで調べました。と、「射精」と入れた段階で次のワードに「頭痛」と出ます。正直、検索結果が色々とありすぎて絞れなかったですし、日常生活を送るだけなら問題が無さそうな痛みだったということで、当面は経過を観察することとしました。

が、やはり「射精で頭痛」だけは消えません。

とりあえずは「１日１オナ」を「１週間１オナ」に減らし、更に経過を観察。その結果、「激痛」の回数も少しずつ減り、いつの間にか「射精で頭痛」は起こらなくなりました。

結局のところ、「射精で頭痛」の原因は分からずじまいでしたが、皆さんで同様の経験は無いものでしょうか？

（なお当方、その後しばらく経ってから頭痛が酷い時期があり、その際にMRIを撮ってもらいましたが脳に異常はありませんでした）

何れにせよ、あの当時の痛みにビビリながらの自慰行為は絶対に他人に見られたくない姿です（笑）

皆さまの健康にはくれぐれも留意しましょう。健康あっての風俗ライフですから。

長文・駄文を最後までお読みいただき、ありがとうございました。