タイトル | 写真偽装について考える |
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投稿者 | さんすけ |
投稿日 | 2014年09月24日 |
『写真偽装について考える』 今回は風俗店によるある振替え店を見破る方法について 考えてみたいと思います。 ■振替店とは? 振替店とは、実在しないコの写真を掲載し、お客さんからの 指名(ネット指名)があった場合には他のコを割り振る事です。 パネマジ(パネルマジック)とはまた違った事です。 パネマジよりも悪質な場合が多いです。 ■振替店の特徴について 振替店にはある特徴があります。 ・女の子の写真が1枚しか掲載していない。 ちょっと考えてみて下さい。普通、女の子の写真を 撮る場合、1枚のみですか?2、3アングル取りますよね? 振替店の場合、写真が1枚のみの場合が多いです。 また、1枚のみの言い逃れとしまして「体験入店」という キーワードを出すお店があります。 ・女の子一覧に統一感が無い。 女の子の撮影はお店の色というか撮影者のクセが出るものです。 スタジオで取る場合はよく使うスタジオの色というものが出ます。 振替店の場合はネットからかき集めた写真を当て込む為に 全体の統一感が無くなります。 ■それでも振替店は撲滅しない。 振替店っぽくなくても振替店の場合もあります。 例えば、以前本当に在籍していたコの写真を掲載し 実際には違うコを行かせるケースもあります。 ユーザー側の本質を見抜く力を鍛えて楽しく利用したいものですね。 | |
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