タイトル | 過剰な期待 |
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投稿者 | 海月 |
投稿日 | 2014年08月07日 |
『過剰な期待』 まだ午前中だというのに風俗コラムを書きはじめてしまいました。 というのも、今晩、東京西部のとある風俗店で遊ぶべく予約を入れており、そのことが頭をよぎって仕事が手につかないのであります。 僕が予約しているのは、老舗のM性感店。人気No.1のお姉さまです。 ランキングなんぞを信用しているわけではありませんが、今回予約したお姉さまは、顔を隠した写真からもプロフからもお店による紹介からも、かなり期待できるのです。 写真でみる限りスタイルは抜群、指名率はめちゃめちゃ高く、僕の知る限り常にランキングはNo.1です。 夕べ寝る前から、きれいなお姉さまに次々と恥ずかしいことをされてしまうことを想像しながらアソコをおったてている始末です。 ここで気を付けなきゃいけないのが自家発電です。 僕ももう若くありませんから、風俗に行くときは数日前から溜めておきたい。この年になると、いくら早漏だからと言って一回抜いてしまうとしばらくは勃ちが悪いのです。 ところが、風俗の予約を入れて期待が高まるほどに性欲も高まり、ついつい自家発電してしまう欲求に苛まれます。 この我慢を乗り越え、ぐっと奥歯を噛み締めてて風俗へ向かうわけであります。アハハ。 ところで、こんな風に期待が高まったまま風俗に行って、いい思いをしたことがありません。 こういうときに限って必ずハズレるのです。 僕の鬼門は… 1、ランキング上位の姫 2、早めの予約 3、過剰な期待 そう。今回はまさにこの鬼門にピッタリとはまっているのです。 日頃の僕は、思い付いたときに気の向くままに風俗を訪れ、大した失敗もなく楽しませていただいております。 ところが、たまにこの鬼門に陥り、痛い目をみるのであります。 そんなわけで、今晩のお遊びもこのパターンに陥落する危険が大。僕はいまこの無用な期待感を沈めるべく、このコラムを書き終えたら仕事に邁進する所存です。 さて、今晩は楽しめるか… | |
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