| タイトル | 都内ピンサロリレー（後日談の後日談w） |
|---|---|
| 投稿者 | ワンピ |
| 投稿日 | 2018年01月07日 |
『都内ピンサロリレー（後日談の後日談w）』 今回はパンティー野郎から入手した 倉木麻◯の嬢と私が仲良くなり 実はパンティー野郎に教えてもらい 指名したことを嬢に伝えた時のお話です… それにしても、もはやロードオブ・ザ・リン◯ばりの長編大作になってまいりましたw みなさまが楽しんでいただけている様で 私も嬉しく思っております。ありがとうございます 今回のコラムは 私が倉木麻◯似の女の子を 5回くらい指名した時のことです。 ※今、コラムを読んでいるそこのあなた！ 結構通ってるんじゃない？とお思いのことでしょう ………その通りです笑 いや〜すっかりハマってしまいましたね 自分がピンサロリレーの時にお世話になった 矢口真◯似の女の子には その後1度も入ることはなかったですw 学生時代のお財布状況で2つの店に1人ずつの お気に入り嬢がいるなんて…ちょっと通えないw さて、話を戻します。 この日も倉木麻◯似の嬢を受付で指名しようとすると、すっかり店員さんに覚えられていた様で 店員「◯◯ちゃんですか？30分後くらいですね」 私「すっかり覚えられてしまいましたねw 大丈夫です。待ちますよ。外出してきます」 この頃には軽く常連になってましたね。 初回来店の時に比べると店員さんも 多少、愛想が良くなってました。 指定された時間にお店に戻り 店員さんから軽い爪のチェックを済ませてから シートへ案内され、女の子を待ちます。 確か、この回も数分でシートまで来てくれました。 嬢「あら。毎度どうも〜w」 私「いつも下のムスコがお世話になってますw」 すっかり仲良くなってました。 私「今日も頼むよ…はい」 下半身を丸出しにして 既に勃起しているチン◯を見せながら 暗い店内で顔を近づけ 女の子と目線を合わせます。 嬢「今日はどうしたいの？」 嬢「乗る？それともすぐ舐める？」 ※倉木麻◯似の女の子が 清楚な顔でこんな言葉を言ってくれるなんて… タイムスリップしたいw 私「下着姿になって上に乗って」 私「あっ、おっぱい舐めたいからブラは外して」 私「パンツは穿いててねw」 嬢「わかった。本当に注文多いよね〜w」 嬢「はい。じゃあ乗るね」 通い続けていたので、愛着のある巨乳が目の前にあらわにされます… 私は巨乳に顔を埋めながら 時折、不意打ちの様に乳首を舐め回し うぅん…あ、いぃ。 という様な反応を楽しみながら 女の子の腰からお尻周りの部分を 両方の手でしっかり固定し始めます。 嬢「え！なに？」 いつもと流れが違うと思った女の子が 少し戸惑いつつ、話かけてきましたが 私は応答せず、腰を動かしパンツにチン◯を 擦りつけ始めます… 嬢「ちょ…ちょっとどうしたの？」 私「君のパンツに俺のガマン汁染み込ませてるから大人しくしててw」 嬢「えー〜パンツ汚れちゃうよ〜。バカ〜w」 私「だから汚してんだってw」 私「しっかり穿いて帰れよw」 嬢「もう！少しだけにしてよ。後は口でね！」 女の子は抵抗をやめ ハグをしてパンツのまま素股を始めると 私は我慢できなくなってきました… 私「やば…イくぅ…」 ドピュ。ドピュ…ドピュ… 出る寸前に素股からチン◯を解放しようとして 女の子の腰を持ち上げた行為が良くありませんでした… ………女の子のパンツが精子だらけでしたw そのまま、嬢のパンツ擦りつけ素股に 身を委ねていれば、おそらく私の精子は 床や、前のシートに飛び散っていたはずでした… さすがにマズイと思い、焦って謝ると… 嬢「もぉ〜。イタズラが過ぎるよ。」 嬢「まぁ私も少し楽しんでたし、 念のため替え下の着持ってきてるからいいよw」 私「本当にゴメンね。俺の精子を少しでも君に届けたくてw」 嬢「バカ〜w変態なんだからw」 嬢「それに…似た様なことなら少し前にあったよ」 私「？えっ…まさかパンツを食べられたとか？」 嬢「？なんで知ってるの？私、言ったっけ？」 私「えー…実は……」 このタイミングで女の子にパンティー野郎から 可愛いと教えてもらい、指名したことを伝えます ※さすがにピンサロリレーのことは話してませんw 私からパンティー野郎の話をきいた女の子は 少しの間、無言でした… 私・やばい…もう会いにはこれないか…（心の声） すると… 嬢「まったく！仕方ないんだから〜」 私の胸を叩いて笑っています。 嬢「始めっから言えばいいのに〜」 嬢「確かにあのパンツ食べた人にはもう会いたくないけど、そのおかげで私達は仲良くなったじゃん」 私は初めて風俗で感動しました… 今も、風活しまくってますが この種類の感動は味わったことないですね。 年齢が近かったので友達感覚が混じっていたのかもしれないですねw ※ちなみに感動は覚えましたが その後の来店で、シートに座る私の前に ひざまづいてもらい、ツインテールを持ちながら フェラしてもらったりはしてますw ※もちろん、ツインテールは女の子が痛くない様に 優しく扱っております。 嫌われてないことが分かり 安心した私は女の子に… 私「じゃあ、このパンツ穿いて帰ってねw」 嬢「穿き替えますw」 私「だよねぇ〜」 という様な和やかな会話をしながら 私のムスコを軽く吹いた後 女の子はパンツ以外の服を着て プレイ終了です。 もう、この時には名刺はもらっておらず おしぼりなどを片付けると すぐにシートに戻ってくれます。 その後、軽くいちゃいちゃして 出口までお見送りです。 嬢「じゃあ、気が向いたらまた来てね〜」 私「ありがとう〜またね〜」 嫌われなかったことへの安心感と パンティー野郎の話を女の子に言えた開放感？ もあり、気分良く帰り道歩いていましたが… 急に失態に気がつきます… あっ！ピンサロ行ったのに… フェラしてもらってない！ 後日、来店時に女の子にその話をしたところ 倉木麻◯似のしてやったり顔で… 「パンツのお返しw」 その日、私のプレイでSっ気が爆発したことは 言うまでもありませんw あとがき… 今回のコラムはエロさと、楽しさの他に… やはり女性の方が男よりも 冷静かつ、狡猾であると感じたエピソードでした。 この女の子とは他にもエピソードがあるのですが そろそろ、学生時代の別の企画をコラムネタにしようと考えてます。是非、読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 ※倉木麻◯似の女の子については 少し時間を空けて掲載は考えてます。 忘れた頃にみなさんの頭の中に再び 倉木麻◯似のフェラ顔を 呼び覚ましたいと不意打ちを計画してますw | |
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