タイトル | 都内ピンサロリレー(後日談) |
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投稿者 | ワンピ |
投稿日 | 2018年01月05日 |
『都内ピンサロリレー(後日談)』 コラムを読んでいただいた 私が尊敬している、とあるエロドクターwから 私が後日、お世話になった倉木麻◯似の嬢が 気になるという嬉しいお言葉を賜りましたので 後日談として追加掲載します。 イベントから3日後くらいでした… パンティー野郎(座談会編を参照)が 倉木麻◯似の激かわだったという嬢の名前と 在籍している店名を入手できたので 私は新宿のとあるピンサロ店へ来店しました。 パンティー野郎のレポ通り、店内は暗く、音楽はJPOPのリミックス的な音楽が流れている清潔な感じでした。店員さんが少し素っ気ないという点も レポと一致するな〜というパンティー野郎レポについての評価をしつつ、受付の店員へ 私「倉木…じゃなかった◯◯ちゃんお願いします」 ※本当に言い間違えそうになりましたw 店員「◯◯ちゃんですね…ちょっと出勤遅れてて、少し待つことになりますが?」 私「1時間くらいならいいですよー」 このやりとりの最中にたしかお店の電話が鳴り 店員さんが、私をスルーして電話に出ます… パンティー野郎のレポ通りです…笑 電話が済んだ店員が私に… 店員「◯◯ちゃん後、5分くらいで着くみたいなんでシートで待ちますか?時短はしないんで安心してください」 ピンサロの店内が好きな私は… 私「ぜひ、それでお願いしまーす」 店員にシートまで案内される最中に 他のシートがフェラをしている最中のお尻が見えて やっぱりピンサロはこれが良いよねー…と思いながらルンルンでシートまで移動してました笑 シートで店員からお茶を出してもらい1人で待つこと10分くらいですかね… 嬢「はぁはぁ!こんにちは〜お待たせしました〜」 恐らく走って来てくれた様で息を切らしながら挨拶をしてくれたので、女の子を見ました……… 私・え!え?…貞◯…嘘だろパンティー(心の声) そう、女の子の第1印象は倉木麻◯似ではなく 貞◯…黒髪のロングヘアーがバサバサになり 顔を覆うような感じでした… 私は隣に座る嬢に若干怯えつつ… 軽く挨拶をしました。 ※暗い店内だと本当に怖いです笑 私・パンティー野郎…俺のパンツ口に突っ込んでやる(心の声) しかし、少し時間が経つと状況は一変します! 嬢「遅れて本当にゴメンなさい…」 私「気にしなくていいよー」 というような会話をしていると 嬢がロングヘアーを束ね出し… ツインテールになっていきます… なんということでしょう… 目の前の貞◯さんが倉木麻◯さんの様な美少女に みるみる変わっていくではありませんか… ツインテールと髪の長さ、目元が似ていました。 口元は若干、ふっくらしている感じがしましたが 顔の輪郭なども似ていました。 私・なんだこのマンガみたいな展開は(心の声) そう思うと同時に自分の浅はかさを大反省! 心の中で、この未熟者めが!本質が見えとらん! っと永遠のエロ師匠…亀仙人に怒られてましたねw すっかりキツネに化かされた様な状態の私に 嬢が優しくキスをしてくれました。 キスで我を取り戻した私はすかさず 舌を入れようとすると嬢は優しく口を開けて 私の舌を迎え入れてくれました。 私と嬢の舌がねっとりと絡みます。 ※私、キスよりもフェラ好きなのですが この嬢…いや、女の子とのキスは記憶に残ってます キスをしているとムラムラしてきたので スカートを脱いでもらい 膝の上に乗ってもらい、再びキスをしながら 女の子のサテン生地のパンツの上から お尻を揉み揉み… ※清楚系がテカテカのサテン生地の下着着けてるのはエロさ倍増です! うーむ…スリムなのでお尻の弾力はイマイチでしだがハリはある感じです。ムッチリが好きな私にはちょっと物足りない感じでした。 そこでターゲットをおっぱいに変更… 上も脱いでもらうと嬉しい誤算が… Fカップくらいの巨乳がサテン生地のブラに包まれた状態で私の目の前に差し出されました! 倉木麻◯似で…巨乳だと! もはや本人より良いんじゃないか? 予想していなかった巨乳を前に私は ブラを敢えて外さず、ズラして出てきたちチクビを 数分、揉みながらしゃぶり続けます。 数分のこの愛撫をしていると 膝の上にいる女の子が私の勃起したチン◯に サテン生地で隠されているクリトリスを擦り付け 「ムラムラする…ちょっと…イキたいかも…」 とハグをしながら私の耳元で囁いてくれました。 気分を良くした私は、女の子をシートに座らせると勢いよくパンティーを脱がせます… 女の子「キャ!…恥ずかしい…」 私「イキたい、って言ったじゃん…足開いて」 女の子「(恥ずかしがりながら)はい…」 この「はい…」が滅茶苦茶可愛かったですね笑 おまん◯に指を1本入れたところ、かなり濡れていたので、時間の関係上2本の指で手マンを始めたところ… 女の子「はぁ!あぁ〜ん…はぁ!はぁ〜、イク!」 ものの2分くらいでイッテしまいました。 私が念のため女の子に演技はしなくていいよ。と伝えたところ 出勤が数日空いていたことと、愛撫が気持ちよかったことで敏感だったみたいという可愛い解答が返ってきました。 女の子のイクところを見た私のチン◯は限界になっており、ガマンできずに女の子へフェラをお願いしました。 「君のお口にコレを突っ込んで舐めてる顔をじっくり見たい…ほら…」 シートの上で勃起したチン◯を丸出しにして女の子に見せると… 「はい…」 と言いながらチン◯に優しく息を吹きかけた後にゆっくりとカリの部分を口に含み始めました。 ここで私が女の子にお願いをします… 「カリで一旦止めて、そのまま俺の方を見ながら 目が合ったらゆっくりピストンして」 女の子がチン◯を咥えたまま上目遣い状態で こちらを見ます… 清楚系で可愛い女の子が私のチン◯を 少しマヌケなアヘ顔の様な表顔で咥えています… そして目を合わせながら、その表顔のままチン◯にご奉仕しています…最高です! その光景を2分くらい楽しみ満足した私は 私「そろそろ、イカせてくれ。口に出したい」 女の子「(チン◯を咥えながら)ほぁい…」 「ジュパ、ジュッポ、ジュパ、ジュッポ」 通常速度にしてもらったフェラがかなり上手い… これはキスもでしだか、記憶に残るフェラでした! フェラの擬音の違いですが恐らく ピストンの度に口の形を変えていた様です。 例えば1度目は口をすぼめて、2度目は口元を少し開けながらピストンしていると言うと伝わるでしょうか? このピストンに併せて舌もしっかり絡みつくフェラだったので、あっという間にお口に発射! 女の子の後頭部を軽く右手で抑えつつ、ノド付近に大量に出しました笑 たしか4回くらい口の中でドピュドピュとw 女の子「ウゥ〜ん。ウゥ、ウゥ!、ウゥん」 発射した物はしっかりと受け止めてくれましたが量が多かったこともあり、テッシュに出した後、咳こんでいたと思います。 女の子「先に拭けなくてゴメンなさい。ちょっと苦しかったから…」 私「気にしなくていいよ。出し過ぎだよね笑」 こんな感じの和やかな会話をしながらお互いに服を着て、その後は名刺をいただきお見送りしてもらいました。 入口、付近でハグとキスのお見送りだったので また来ようと思える可愛い女の子でした。 たしか、この2日くらい後に大学の講義で パンティー野郎と一緒になりました。 マジメな講義を拝聴しながら…笑 私「実はお前がパンティー食べた女の子入って来たよ〜。確かに可愛かった!」 パンティー野郎「本当に似てただろ!可愛いよな!ちなみにお前が入った矢口真◯似の子も可愛かった。おっぱい揉みまくったよ〜w」 私「お前もやっぱり行ったんだな…企画は大成功だったな笑」 ちなみにこの後、私は倉木麻◯似の女の子にハマり何度かお世話になってます。 そしてパンティー野郎は…やっぱりギャル巨乳が良いということだったらしく私が情報提供した矢口真◯似の女の子にハマりました。 情報交換により自分好みの嬢をお互いに見つけられ第1回都内ピンサロリレーは大成功でした! あと、さらにこの後ですが 倉木麻◯似の女の子と仲良くなり この子のパンティーを食べたパンティー野郎から 紹介されたことを伝えた回があります。 もし、みなさまからのニーズがある様でしたら コラムに掲載しようと思ってます。 | |
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