タイトル | 包茎手術1(カントンから仮性へ。) |
---|---|
投稿者 | mailbox |
投稿日 | 2017年12月10日 |
『包茎手術1(カントンから仮性へ。)』 他の方のコラムを拝見して。 包茎手術の話がありました。 で、実は私も、昔やりました。他の方の参考にでもなればと思って、私も書いてみようかと。 私の場合、剥けるのは結構遅かったです。大学生の頃でしょうか。それまでは、カントン包茎状態でした。無理に剥けば剥けますが、剥くと痛みがあり、戻すのに苦労する状態でした。 小学生くらいの頃?何かの拍子に、たまたま剥けてしまい。亀頭が絞まり大きくなり、さらに戻すのが困難になると言う事態に。最悪、救急車が頭を過ぎりましたが、無い頭を必死に働かせ、風呂で石鹸を潤滑剤代わりに、力任せでどうにか戻せたのを覚えています。 怖くなって、その後はそのまま。 しかし大学の頃、このままではいかんと、ふと一念発起。毎日少しずつ、剥いていきました。亀頭が絞まってしまうので、正直あまりお勧め出来る方法ではありませんが。私の場合は比較的軽度だったのか、効果がありました。(重度の場合は、最悪救急車になるので、無理に剥かない方が良いでしょう。もっともその場合は、ほぼ真性と同じかと思いますが。) 具体的には、風呂に入る度に、剥いていたのです。風呂を選んだのは、まず皮が柔らかくなること。次に潤滑剤代わりに、石鹸が使えることでした。 まずは風呂に入り、皮を少しでも柔らかくします。 次に、剥いていきます。と言ってもいきなり剥いて戻らなくなったら洒落にならないので、いけそうなところまで。亀頭が絞まらない程度で、最初は直ぐ戻していました。 これを繰り返し、剥き癖を付けました。次第に締め付け部が伸びてきたのか、締め付け感が少なくなってきます。ある程度伸びると、後は加速度的に伸びたようです。 ここまでくれば、カントン包茎なので、強めに剥けば、全部剥くことが出来ました。しかし亀頭が絞まらないように、最初は直ぐ戻していました。戻す際には、しっかり皮が潤っていれば、強く戻せば戻せたり、無理だったら石鹸の泡で滑らせたり。 最初は剥いてほんの一分もしないうちに戻していたのが、剥いたままでも亀頭の締め付け感が無くなり、風呂を出る直前までそのままに出来るようになりました。 最初は亀頭が極端に敏感で、風呂に入っているだけで違和感が凄かったです。まあ、これまで皮に守られて過保護だった箱入り息子をいきなり外に連れ出したんですから、無理もありません。(笑) しかしこれも、次第に慣れてきました。 ある時思い切って、風呂から出る際、戻さないまま出てみました。もちろん逐次様子を見て、亀頭が締め付けられたり、血が行かなくなって体温が下がったりするようなら、直ぐ戻すつもりでしたが。どうにか大丈夫そうです。 しかしパンツに亀頭が直接擦れる感覚が違和感だらけで、それで勃起してしまったりしていました。そのまま寝るまで過ごすことと数日。 ついに違和感も薄れてきたし、亀頭に異常も見られないので、そのまま就寝することに。やはりパンツの違和感が少し残るものの、寝られない程ではありません。そのまま就寝しました。 翌朝、特に問題ないことを確認。これにてカントン包茎を脱し、仮性包茎?になりました。 ただ私の場合。伸びたと言ってもまだ締め付けが多少は残っていたようで、皮は余っているものの、その締め付け部が亀頭の下にあるため、皮は余っているのに常に剥けている状態でした。 この状態で、最初は満足していたのですが。何故かこの状態に不満が出て、包茎手術に踏み切ることに。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(4件中、最新3件)