女性と行った、セクキャバにて。 - やっちんの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

その日は以前から言われていた会社関係の人妻さんと飲みに行くことに。

1軒目：居酒屋にて、焼き鳥等つまみました。
人妻さん、お酒大好き&とてもお強い感じで私のペースの倍の勢いでグイグイと。ビールにハイボールといった感じで1時間の間に8杯。女性にしてはかなりのハイペース。
私も弱いわけでもないのですが、少しペースあげると、なんとも何十年ぶりかのしゃっくりが。
危険信号とともにトイレに駆け込む次第、しまいには、そのお店で10分くらい寝てしまいました。
そうです、本来なら逆の立場にならないといけなかったのですが、潰されてしまいました。
10分後くらいにお水をもらい、そこから、1時間くらいは私はお水、人妻さんは、ハイボール。
気づくと22時。まだ、お互い電車があるうちに帰宅するつもりで、お店出ました。

人妻「ごちそうさまでした。」
私「どういたしまして。」
まさかの潰れに口説く気持ちも薄れ駅に向かって歩いていると、お姉ちゃんいるとこに行きたい。
えっ、野郎との飲み会の展開です。
仕方なく、キャバに。

２軒目:知り合いが働いているキャバに。
ワンセットにて帰るつもりで、前金支払い。
お互い数人ついたところで黒服による延長のお誘いでしたが、ギリ電車があるので、帰宅するつもりでお店を出ました。

人妻「ごちそうさまでした。」
私「どういたしまして。」
１軒目同様の会話して、駅に向かうと、呼び込むやキャッチに声かけられているうちに、キャバの呼び込み以外に、おっぱいやらセクキャバやらがまじってきたとき。
腕を持たれ、
人妻「セクキャバに行きたい。」
私「今日は帰りましょう。」
人妻「旦那夜勤だからこんな日ないので。」
この時間でもう１軒行ったら絶対電車なくなる、と、思いながら、一応家には帰らないメールをしてもう１軒セクキャバに行くことになりました。

キャバよりかなり薄暗い店内。
人妻「キャバやクラブでは働いたことあるのですが、セクキャバは初ですので、ドキドキします。」

何言ってんだからわからず、お互い1人目の嬢がとなりに座ったのですが、嬢もビックリの女性客。
嬢「お姉さん。」
私「セクキャバにきたことないので、見学したかったので連れてきた。」
嬢「私、女性とキスしたことない。」
人妻「わたしも。」
なんだ、この会話。
私「わたしはわたしで楽しみます。宣言して、1人目の嬢と、DKしながら、おっぱい揉んだり楽しんでいると、嬢の交代です。

人妻さんに
私「どうでした？キスしましたか？」
人妻「しましたが、軽いフレンチで。」
人妻「あとは、○○さんを見てました。かなりのベロチューでしたね。」
２人目の嬢が席につくまで、人妻さんと会話。
人妻「旦那とか、男性とキスするより、可愛い女性とキスした方がいいです。」
新たな自分がわかった一面でした（笑）

その後２人目の嬢がきたのですが、今度はベロチューしてました。

女性同士キスを目の前で初めてみましたが、かなりエロさを感じました！