タイトル | 不発 |
---|---|
投稿者 | muffin |
投稿日 | 2017年10月18日 |
『不発』 前回「自重」というタイトルで 判ったようなことを書いたにも 関わらず性懲りもない、というお話。 昨日夕刻にとあるデリ嬢の予約をし、 現地(ホテル)へ向かいながら、 1時間前の確認TELでボウイ氏より 「嬢の昼職が延びて出勤が1時間 遅れそう」と。 前回のコラムに従えばここは「見」が 正解のはず。しかし、先週末に続く 「見」より欲求の方が勝り、急遽別の 店をあたり、条件に見合いそうな嬢を 予約。 ホテルでの初対面の印象は、人妻系の お店だったので、年齢は相応に重ねて いるものの、スレてなくてDBでもなく 見た目普通、まあ良しとしよう!と プレイスタート。 小生先攻で一通りの愛撫を終え攻守交替。 嬢はよく言えば素人っぽい感じ。 悪く言えばヘタ、というか相手を 気持ちよくさせようというより、 一生懸命さが勝ちすぎて?るのか、 流れがぶつ切りで、どうも気持ちが 盛り上がらない。小生の身体的には ギンギンなのに。 加えて手が荒れておりデリケート部を しごいてくれるのだが、快感より 痛みとケガしそうな不安感が勝り 集中できず。○ェラも小生の苦手な 唾液ダラダラの口技で、しかも 皮を下に引っ張りすぎ気味にガシガシ いくのでこれも痛い。 素股も嬢のカラダが硬くなかなか 体勢に融通が利かずイライラ。 その後嬢も頑張ってくれて、手や口で やってくれるけど、上述の通り痛みと 不安感が解消出来ず。 決して人間的に悪い嬢ではないのだけど エッチは気持ち次第の部分も多いので 結局小生の心が萎え「痛いからやめて」 と白旗をあげました。 当然気まずい雰囲気になり、その空気に 耐えられず、長い風活の中で初めて 嬢を残し先に退室してしまいました。 相性の問題とも言えるし、小生の ニーズと嬢のスキルやムードが合致 しなかった不幸な、でも起こり得る 事例なのでしょう。 体験談に上げるにはネガティブな 内容なのでこちらに書き連ねさせて いただきました。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(5件中、最新3件)