タイトル | ある日曜日の昼下がり |
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投稿者 | 風俗特攻隊 |
投稿日 | 2013年06月19日 |
『ある日曜日の昼下がり』 ある日曜日の昼下がり、僕は電車に乗っていた。電車は女子高生はもちろん女性を近くで見る事ができるし、匂いも感じる事ができるからスゴく良い。その匂いはたまらなくエロい。 僕はいつものように綺麗な女性を探して近くを通りすぎ匂いを確認した後、遠くからその女性の胸の大きさを勝手に推測していた。 『あの人はCカップ寄りのBカップだな‥。乳首の色はピンク‥』 そんなバカな妄想をしているとその女性と目が合ってしまった!僕は目をそらす…が、女性には僕の心の内はバレていた。こちらへ近づいてきてこうつぶやく。 『考えている事くらい顔を見ればわかるわよ。その妄想‥確かめてみる…?』 ドキッとしたがこんなチャンス2度とない!!即答で『うん!!』と答えた。すると女性はこちらへ身体を寄せてきた。 -えっ!?ここで?電車の中だよ? 伝わる胸の感触と鼓動。僕よりドキドキしているようだった…。これからどうなるんだろう?期待が膨らむ。顔も自然とニヤけてしまう… ピピピピピピ… ん…?朝…? 夢なのかぁ! 特攻隊のある朝のひとコマでした。 夢までスケベな悲しい現実… | |
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