タイトル | 韓国風俗②〜アガシ体験日記 Part1〜 2/2 |
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投稿者 | 凹○コテッ |
投稿日 | 2017年06月12日 |
『韓国風俗②〜アガシ体験日記 Part1〜 2/2』 ((((((((((っ・ωΣ[柱]ガコッ! 1/2の続きです…˞͛( ˃̆ૢ௰˂̆ૢഃ )˞͛ 翌日… 前日寝る前に、韓国風俗を改めてリサーチした結果、韓国語が全く分からない私のような日本人でも各種、アガシを紹介してくるサイトを発見。 韓国で飲食を含む店全般に言えますがお一人様は店側に露骨に嫌われます。 場所によってはお一人様の入店は拒否します。 按摩、エスコートアガシ、風俗床屋は別ですが、一人でも可らしいですがサロンは2人以上で行くのが基本です。 飲み食いが発生する場所は風俗云々関係なしに2人以上で行く事をオススメします。 日本人の感覚では理解し難いかも知れませんが郷に入っては郷に従えって事です。 その国その国に独自の文化、風習があります。 それはそれとして受け入れられなければ海外なんて何処にも行けませんよ。 勿論、人間として受け入れ難い悪しき風習は未だ数多くあります。 それは別ですけどね… おっと…話がだいぶ逸れたましたが、逸れたついでに何でお一人様は嫌がれるのかくらいは説明しておきます。 韓国の料理は基本複数が食べられる事を前提にしてるので、例えば、お店の中がお一人様オンリーの客ばっかりと仮定すると出す料理は同じ量なのに店の客全てがお一人様だと単純に洗い物だけが増えて手間が増えるからです。 さて、話を本筋に戻しましょう。 そんな素晴らしくも胡散臭いと思いつつ、韓国語は勿論、ハングル文字なんて読める訳がない私にはもはや其れに縋るしかないのですw サイト内を色々読み回して、紹介してくれる風俗はエスコートアガシ、按摩、サロン、風俗床屋と韓国風俗の代表格全てを網羅している事。 恐らく頼めば置屋街も案内してくる筈。 エスコートアガシやサロンは値が張るので今回は流して次回に持ち越します。 サイト内にラインIDがあったのでまずはラインの友達登録してからサイト内にて予め問い合わせしておきます。 コレで次回以降はラインで無料通話含めたやり取りが直で出来ます。 連絡希望時間を昼頃に設定して一旦寝ます。 昼頃…メールにて連絡が入りその数分後にライン電話が掛かってきます。 電話に出て軽い挨拶を済ませ、以降基本ラインでやり取りします。 希望は按摩か風俗床屋のどちらかを紹介して欲しかったのですが案内場所が基本、ソウル含めた近郊との事。 ソウルまで自力で行ければ其処から先は案内役が色々と案内してくれるそうですが韓国初心者の私にいきなし1時間近い時間を掛けて自力でソウルまでなんぞ行ける訳無いので、色々交渉します。 交渉の結果、案内役が滞在ホテルに直接アガシの派遣を依頼してくれるとの事。 次回は自力でソウルまで行こうと決めてとりあえず今回はホテルまで代わりに派遣依頼します。 最初、ロシア人とか言われた時はどうしようかと思ってしまったw 韓国での初風活なので、ロシア人ではなくちゃんと韓国人のアガシを依頼します。 ロシア人ともやってはみたいのでその内依頼はしようとは思ってますが、今回は韓国人でw 値段は2万5千ウォン。 この値段にはアガシへのチップが含まれます。 絶対ではないみたいですが、韓国の風俗にチップは付き物らしいですね。 特に今回みたいな派遣系のアガシに関しては。 案内役にチップ含め2万5千ウォンって半ほぼほぼ強制だったような気がしなくもないがまぁ、気にしないw 因みにチップ代が5万ウォンですね。 円換算で総額2万5千円と言ったとこです。 全てのやり取りを終えて時間が来るのをひたすら待ちます。 夜… 予定時間になっても来ない… まさかのドタキャン?と不安になり担当者にラインで確認。 すると直ぐに返事が来て、予定時間より40分程遅れるとのこと。 予定時間より更に約40分待つと部屋のチャイムがなります。 いよいよ来たと流行る気持ちを抑えてドアを開けて出迎えます。 年は20後半から30前半といったところです。 セミロングの髪に細身ながら主張すべき所はしっかりと主張しています。 韓国の芸能人とまでは流石に行きませんが中々の美人です。 多少の日本語はわかるようで、翻訳アプリを駆使しつつコミニュケーションをとります。 最初にチップ代含めた2万5千ウォンを支払います。 シャワーを促され、一人シャワーを浴びます。 アガシはその間、部屋の灯りを消したりゴムを用意したり服を脱いだりと此方がシャワーを出るまで待っています。 シャワーから出て次にアガシがシャワーを浴びます。 お互いシャワーを済ませてBに移動。 アガシのリップが始まります。 所々で軽く歯を当てて微妙な緩急をつけてきます。 甘噛みにも満たない絶妙な刺激です。 Fも舌使いが凄いです。 このテクは恐らく日本人の風俗嬢では先ずお目にかかれないと思います。 少なくとも私はこの舌使いは初めてです。 完全に勃起したタイミングで帽子を被せて◯。 ◯はちょっと◯めだが中々気持ちいい。 が、いかんせ帽子を被ると感度が極端に落ちる私です。 しばらくすると萎んできます(´•̥﹏•̥`) するとすかさずアガシが帽子を取っ払ってF攻めしてくれます。 しばらくして最後は手コキで発射します。 行為が終わり、今度は一緒にシャワーを浴び、身体を洗われます。 シャワーから上がり身体を拭き、再び翻訳アプリを駆使して会話をします。 しばらくするとアガシの携帯がなります。 どうやらコレで終了のようです。 着替えてアガシとサヨナラして完全終了です。 〜まとめ〜 事前リサーチで知っていましたがアガシとのプレイはほぼ1発のみです。 どんな形態の風俗でも其処は共通らしい。 後、時間は短い。 プレイ時間は平均40分〜1時間程度と考えて下さい。 それプラスで風俗の形態によってはアガシの秘所へのクンニやお触り、指入れ等は厳禁です。 アガシ利用の場合は良く確認してから利用して下さい。 Kは正直わかりません。 Sは着用が基本ですが、稀にNSでもいけるアガシもいる模様ですが、あくまで稀です。 NNはもっとハードルが高いと思われます。 初アガシのテクは一級品でした。 コレでもっと色々と時間があればしたかったな〜 次回Part2を掲載する予定ですが、いつ投稿するかは不明。 気長に待ってて下さい。 以上、韓国風俗〜アガシ体験日記 Part1〜でした。 | |
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