タイトル | ED治療の用意 |
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投稿者 | うさぎレボリューション |
投稿日 | 2017年06月08日 |
『ED治療の用意』 懲りずにまた書き始めました。 前回、前々回で書き忘れていたのですが、ED治療に必要になる(かもしれない)もの¨心電図のデータ¨¨お薬手帳¨の他にもうひとつありました。 病院によりますが、予約が可能な病院なら予約は入れた方が良いです。 僕はED治療薬でバイアグラとシアリスを持っていますが、バイアグラは個人病院「〇〇医院」で処方してもらい、シアリスは地元の総合病院?まぁ大きな病院です。 個人病院は診察から検査、お薬の処方まではそんなに時間は掛かりませんでしたが、地元の総合病院では朝10時に診察をお願いして、診察が終わったのが午後2時です 大きな病院の泌尿器科でED治療をお願いしようとしている方……「泌尿器科だから予約なんて要らないだろ」なんて考えていると「あーたろくな目に会わないわよ」 大きな病院と言っても土浦市の大きな病院なんて、地元民にはほぼ特定されますが…… 文字数が足りないということなのでバイアグラやシアリスは関係ないですが、また別のED治療薬、漢方薬についてお話をしてみようと思います。 最初のコラムで、ED治療薬にはバイアグラやシアリスの他に、漢方薬が処方される場合もあります。 名前は難しくて忘れてしまったのですが、重要なのはお薬の成分なんです。 漢方薬は効き目が緩やかな分、副作用が少ないと言われていますが漢方薬を服用した際、頭痛や倦怠感の症状があればそれはお医者さんに相談して、薬の服用をやめた方が良いかも知れません。 漢方薬や市販の胃薬の殆どには¨甘草¨といわれる生薬が配合されています。 カタカナではカンゾウと書かれています。 で、なぜカンゾウというものが出てくるのかというと、極少数ですがカンゾウによって引き起こされる副作用¨偽アルドステロン症¨という症状があります。 症状としては「頭痛、倦怠感、筋肉痛、意識障害、歩行障害、筋肉破壊、不整脈」等が挙げられます。 なぜこんなに偽アルドステロン症ついて書くのかと言われそうなのでお答えしておきます。 僕もその偽アルドステロン症を発症した様でなんです。 別に発症してもカンゾウを摂取しなければ、そこまで日常生活に不便はありません。 しかし症状よりも辛いのが¨医者¨や¨薬剤師¨のなかにはまったく話を聞いてくれない人がいることです。 なので、漢方薬を飲んでそういった症状が出てしまった方は、お医者さんが話を聞いてくれない場合は別の病院を受診する事をお勧めします。 僕は薬剤師の人にですが症状を訴えると「我慢してください」最後に症状を起こした時は、車も運転出来なかったんですがそれでも「検査は受けましたか?」との事です。 僕はお医者さんではないので、専門的なことは分かりません。 でも症状を起こしていて思ったのが「一度より二度、二度より三度と症状が悪化する」です。 最後に、脅しのようになってしまいましたが、偽アルドステロン症を発症するのは極少数です。 漢方薬事態は決して害のある物ではなく、合わない人間もいるという事です。 | |
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