婦警乱入!3Pの行方 - INA69の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『婦警乱入!3Pの行方』
タイトル婦警乱入!3Pの行方
投稿者INA69
投稿日2017年05月11日
『婦警乱入!3Pの行方』
その日、私は念願だった風俗店に行き、当時のイベントであった
プレイ前のパウダーマッサージを受けているところでした。
うつ伏せに寝ている私の上にはカチューシャと下着姿という
いささかアンバランスな格好をしたメイドさんが慣れない手つきで
「ウン、ウン、」と私の前日に遊びすぎた私の身体を華奢な指先で
押してくれていました。

「あああ~~」
「何、どうしたの?」
「これ、振ったら思いっきり粉が出てきちゃいました、へへへ。」

うつ伏せの私はどんな状況なのか知る由もないのですが・・・
ドジっこメイドさんは嫌いではないです。

「コン!コン!!」

個室の扉をノックされ、心臓が止まりそうになる二人。

「何?何??」と私
「え~分かんない。部屋間違えたのかな?」とメイドさん。

「コン!コン!!!」再びのノック音。

「入りますよ~。」と無機質な女性の声が聞こえます。

「えええ・・・」と驚く暇もなくうつ伏せの私と上に乗っている
メイドさんはきっとかなり呆然とした顔で中に入ってきた人物の
顔を見たことでしょう。

人がせっかくこれからの楽しい時間を過ごそうとしていたのに
邪魔をしたのは何と婦人警官。頭の中に疑問符しか浮かびません。

思い出したかのようにメイドさんは私から離れてバスタオルを
撒き、体育座りになり、私も起き上がって胡坐の姿勢でベッドに
敷かれていたタオルを一枚剥ぎ取り、大事な部分も隠します。

「ええ、こんな乱入サービスなんてあったの??」
「ないですよ~~。私も知らないんです!!」
「君さ、部屋、間違ってるし、衣装も間違ってるよ。」

「何を言っているんですか!」
「お楽しみのところ大変申し訳ないのですが、これは調査です。」

「調査!?何の??満足度チェックとか??」

「あなたよくこの状況で冗談をいう余裕がありますね・・・」と
呆れ顔になった婦人警官でしたが、次の瞬間に目の奥が光ります。

「私たち別に悪いことはしてませんよ!!」
お店を代表して勇敢に立ち向かう健気なメイドさん。

「まだ何も言ってないでしょ~」
余裕しかない婦警さん。

「じゃあ、何なんですか、急に入って来て!」
「店員さん呼びますからね。」
と個室の備え付けの緊急ボタンを押す素振りを見せます。

「あのね~ちゃんと店員さんにだって許可は得てますよ!」

こういうとき、お客の立場である私は二人の女性のやり取りを
ただただ見ているしか出来ません。

「その床に広がっているもの・・・」

我々二人で婦警さんが指差した床を見ると、確かに真っ白の粉が。

「これは私がちょっとこぼしちゃっただけです!!」

「何の粉なの??」

「は!?魔法の・・・いや、ベビーパウダーですよ!!」

「魔法!?」

「イベントがそういう名前なんです!!」

いざとなると女の子って強いな~!頭にカチューシャしているのに
もの凄い剣幕で婦警さんに食って掛かるメイドさん。
まあ、確かに私もこの粉の成分なんて疑ってもいないし、
警察が踏み込んでくるというのは余程のこと??という
疑心難儀の気持ちすら芽生えてきてしまいます。

「その魔法の何たらは気持ちよくなれる粉ってことね。」

「ちょっとその言い方は誤解を招きますよ。」

ここでやっと私もメイドさんに向けて助け舟を出す発言をします。

「そういうお店なんだから気持ちよくなるのは当たり前でしょ!」

メイドさんもかぶせてきます。

「じゃあ、検査しても問題ないってことね?」

「ないですよ!!!」

ここで試験管のようなものを取り出して何か液体に浸すのかなと
思っていたのですが、婦警さん、とんでもないことを言い出します。

「じゃあ、舐めてみてくれる?」

「え!?」

もう完全に私とメイドさんはシンクロして答えます。

「安全なら舐めれるってことでしょ?」

「ベビーパウダーって舐めてもいいの??」
とヒソヒソ声でメイドさんが私に聞いてきます。

「毒じゃないと思うけど、きな粉みたいでむせそうだねw」

「今、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!!」

「何、二人でコソコソ話してるの?出来ないの?」

「別に彼女が舐めなくても良いでしょ!」
と私が自分の身体に付着した粉を人差し指につけて口に運びます。
けっして美味いものではないです。

「それは魔法の粉なんでしょ、あなたが舐めないと意味ないのよ。」
「男性の身体に付いて化学反応を起こすんでしょ。」

「この人、何を言ってるんでるだろう??」
困惑しかない私とメイドさん。

「出来ないの?」
「出来ないなら、着替えて違うところで話を聞くことになるけど。」

「は?出来ますよ!!」と小声で「ゴメン」と私に伝えて
寝転がせてそこまで粉が多くない私の胸元に舌を這わせます。

「うっ!」

「気持ちいいの?」
「やっぱり変なものなんじゃないの?」

「こんな可愛い子に舐められて、いや、あんたも何気に綺麗な
顔立ちの女性だし、見られてたら気持ちいいに決まってるでしょ!」

「続けなさい。」

せっかく綺麗と褒め言葉を入れたのに無反応な婦警さん。
にも関わらずカチューシャをしたメイドさんが必死に私を
舐めている状況を顔を近づけて見て来ます。

「どうなの?」
「どうなのってどういう意味ですか?」
「あなたは舐めててどうなの?って聞いてるの。」
「それは。。。まあ、悪い気分じゃないですよ。」
「それはこの粉のせい?」
「違いますよ!お客さんが気持ちいいって言ってくれるから!!」
「あなた、そんなに気持ちいいの?」
「まあ、それは・・・」

といった途端、婦警さんが状態を屈み、私の顔の上に
ガバッと身体を預けて、私の胸を舐めてきます。
上下で挟まれて、左右から舐められしまっている私は
完全に快楽とパニックの狭間で身動きすら出来ません。

「じゃあ、粘膜との反応はどうなのかしら・・・」

府警さんはストッキングとパンティを下ろし、そのまま
私の顔の上に跨り、知らない間に3Pプレイに突入・・・


※これはもちろん実際に行われたプレイではなくリクエストから
妄想プレイを書き起こしたものです(笑)

題名・企画:輝rinさん
構成・執筆:INA69
実演:誰かやって下さいw
INA69
女の子の好み
☆3
若さ
☆2
バスト
☆4
ウエスト
☆3
テクニック
☆4
感度
☆5
ラブラブ感
☆5
トーク
☆4
好きなプレイとか
ソフトキス ディープキス 69 手コキ 玉舐められ 全身舐められ
その他の好み
ホテル選びは妥協しません
あいさつ
すっかり古参ユーザーになってしまいました。
口コミは楽しい思いをさせてもらったお店や女性に対する恩返し。
硬い内容もありますが、
少しでも多くの方がお店を利用してみたくなるように。
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