デリバリー系風俗利用時のラブホテル利用時間を考える - ミド丸の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

デリバリー系風俗を利用する時、必ずついて回る問題の一つに『ラブホテル、またはレンタルルームの利用時間を何分にするか？』が有ると思います。

自宅や滞在先のビジネスホテル等に呼ぶ場合は、悩む必要は有りません。

しかし、デリ系風俗を利用される方ならお分かり頂けると思いますが、ラブホテルやレンタルルームの利用時間を決める場合、いくつかの要素が絡み合って悩ましいケースが有ると思います。

考慮しなければならない事をいくつか上げてみると…

1 予算
2 何分コースにしたか
3 ホテルの選択肢・料金設定・時間設定
4 信頼出来る店か

辺りでしょうか。

まず1についてですが、真っ先にお金の問題が有ります。
風俗でラブホテルを利用する時は、なるべくホテル代は安く済ませたいのが基本的な考えだと思います。
　
ホテル代を安く抑える為には、利用時間は短ければ短い程良いのが一般的です。



2については、何分コースで予約したかによって、当然ホテルの利用時間が変わってきます。

90分コースで予約して、仮にホテルも90分で入ってしまうと、ほぼ延長料金が掛かります。
デリ系風俗を全く利用しない方はピンと来ないかも知れませんが、嬢がホテルに来るまでの移動時間が有るからです。

何分の余裕を見てホテルの利用時間を決めるのか？は重要なポイントの一つです。



3については1とも密接に関係してきます。
ホテル街の規模が大きければホテルの選択肢が増えるので、手頃な料金・コース時間に適した時間設定のホテルが見つけやすいと思います。

ところがホテルの選択肢が少ない地区だと、無駄な料金が掛かるケースが出てきます。
店のコースは90分で予約したのに、近場のホテルは最安で休憩180分以上の設定しかない等のケースです。



4については利用するお店（嬢）が時間をキチンと守れたり、遅れる場合は正直にどのくらい遅れるかを伝えてくれるか等です。

残念ながらデリ系の店では『後30分ぐらいで到着します！』と言っておきながら、平気で1時間以上遅れる店も少なくない様です。

当然嬢の到着が遅れれば延長料金を取られてしまい、結果的に最初から長い時間でホテルに入れば安く済んだ。
と言うケースも出てきます。



この他にも利用時間を決める要素は人それぞれ有ると思いますが、私の場合はどの様に利用時間を決めているかを紹介したいと思います。

まずはコースの時間です。
私がデリ系の風俗を利用する時は、80分〜100分ぐらいの場合が多いです。

私がラブホテルの利用時間を決める時は、コース時間+30分を目安にしています。
90分以下のコースだったら+30分で最大120分となるので、基本的には120分ショートタイムで利用します。

100分コースだったら+30分で130分なので、3時間休憩かフリータイムでの利用にします。

経験則から言うと、お店にホテル名と部屋番号を伝えてから嬢が到着するまで、平均15〜20分ぐらいと言ったところ。

その点を考慮すると、100分コースで予約してホテルを120分ショートタイムにすると、延長料金が掛かるリスクが有ります。

ただし120分の料金+延長料金が掛かっても、3時間休憩やフリータイムの料金より安く済むケースもあります。

その逆のパターンも有り得ます。
120分では使えないクーポンが、3時間休憩やフリータイムでは使える場合です。
120分+延長料金よりも、最初からクーポンを使って3時間休憩やフリータイムで入った方が安くなるケースです。

事前に目星のホテルの料金設定を調べて、それぞれいくらになるかを計算しておく事が重要です。


後は時間通りの案内をより確実にする為に、指名する嬢を決めたらなるべく出勤1番目を予約する様に心掛けています。

出勤1番目の予約なら待機所からの移動時間だけ考慮すれば良いので、到着時間が遅れるリスクは大幅に下がります。

お店選び・嬢選びは勿論ですが、ホテルに関しても事前の情報収集が重要で、情報局やハピホテやホテナビと言ったサイトが事前の情報収集に役立ちます。

ホテルを何処にするかだけではなく、ホテルの利用時間を決めるにも色々な事を考えなければなりませんが、最近はそれを考えるのも楽しみの一つです。