タイトル | 攻撃は最大の防御なり |
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投稿者 | H.R委員 |
投稿日 | 2017年02月10日 |
『攻撃は最大の防御なり』 タイトルは大袈裟ですが、内容は薄目で至って軽いので、さらっと読み流して頂ければ幸いです。 風活をする際、どういった目線、またどこを重視して、お店や姫君を選んでいるでしょう? お店に関しては、立地であったり価格であったり、勿論その種類(カテゴリー的な部分でソープやデリ、ガールズバー、SM等)の様々な条件の中からチョイスしますよね。そこで検討する材料として、SNSの情報であるとか、店舗のHPや、過去の経験、そしてもちろん口コミ情報局(よいしょっと)を参考に、ようやくその店舗を絞り込んでいきます。 次に、お相手いただく姫君を選ぶ作業になるわけですが、HPのチェックに始まり、プロフはもちろんブログや日記等の書き物があれば、ここ最近の物を読み直してみたり、他のお客さんのアンケートや、感想文も参考にしたりしますね。初めての方に辿り着くには、そこそこ大変な工程があるのだなと書きながら、今更省みているところです。 もちろん、お店を選ぶより姫君を選ぶ方が先になり、その結果店舗が決まる場合もありますよね。この場合は、いわゆる本指名の際に多いのですが。 良くプロフの中で書かれている事の一つに、「S派、M派、攻めも受けもも両方大丈夫」等々書いてあることがありますね。 プライベートと仕事は必ずしも一致しないでしょうが、Sである理由でこんなことを聞いたことがあります「Mでいると、されたくもないことをされたり、ひどい要求もされた事もあった」これを理由にSへと転じたというのです。「Sでいるとこちらのペースで、プレイを進めることが出来る」そう、自分の身を守るためにも、Sである必要があるらしいのです。まさに攻撃は最大の防御といったところでしょうか。 Mで攻められてばかりいると、何もしないとアンケートに書かれたり良いイメージがないそうです。 ちょうどよいSというのが、喜ばれることが多いらしいです。 妙に納得してしまいました。両方というのは、それを相手によって使い分けているそうです。勉強になりましたとさ。 | |
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