タイトル | てるっちの風俗歴史~つまらなくてゴメンナサイ~ |
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投稿者 | てるっち |
投稿日 | 2012年11月03日 |
『てるっちの風俗歴史~つまらなくてゴメンナサイ~』 昔ですが、たしか…20代の頃に風俗にデビューした記憶があります。 箱ヘルでしたね、呼び込みに「2000円で大丈夫!」と言われ入店し、結局女の子に1万5千円を払い極悪雰囲気の中でテコキ…そして無反応の愚息…。最悪でした。 そのあと、お馬さんで儲かって初めてソープデビューし、歌舞伎町の帽子のマークのお店へ…。 可愛い子で、マットプレイに感激し…「天国!!!」と思いきや、緊張のためにテコキでフィニッシュ!とほほ(^_^;) その後はテレクラにハマり【末森ケン】並みにテレクラの自由恋愛に溺れ…当時は●助交際などの流行前で、普通に女の子と遊べる時代でした。 たまにお金の発生する出会いもあり、それはそれで満足でしたね…。(もう、15年前くらいっすよ) その後結婚も重なり、妻以外の前では服を脱がない生活を5年ほど…。結局離婚しますが、たぶんその頃がデリヘルブームだったと思います。 その頃は、顔も見れないのに電話なんか出来るか! と思っていましたが、渋谷にあるお店に同僚と遊びに行ったのがきっかけで、風俗に目覚めました。 そこは、店舗型のホテヘルで(今はもうありませんが)受付でカウンターの前に女の子の写真がズラーっと並べてくれるお店でした。店員さんも愛想がよくって、礼儀はしっかりしていて、いきなり常連になりましたね・・・。 けっこう正直に女の子情報を教えてくれるスタッフがいまして…「この子は、ちょっと●●ですよ」とか「この子は、エロいです!」とか…。常連の理を生かせたお店でした。 単身赴任となり、戻ってきたらお店も閉店していて、新規開拓を余儀なくされました。 元々、お店やオキニを再利用するタイプなんで、友人を率いていろんなお店にチャレンジしましたね。 ビジュアルが1流の店、多少ブサイクでもサービスの良い店、 ポチャっ子店、貧乳店。。。 それにはそれの良さもあり、逆に悪さもあり…。 例えば、ポチャ店を利用したら…足や下腹部が汗◯かったり、 貧乳店では、ガリガリちゃんが来て、素股にて骨が当たって痛かったり、格安の人妻店に行ったら完璧におふくろより年上の女性が来たり…。 最近は落ち着きました。って言っても週1-2回は風俗通いしてますが、チャレンジはしなくなりました オキニ店と、次点候補の2件程度のお店を知っていれば、事足りるからです。 オキニ店はスタッフさんが声を聴いた瞬間に店長へ変わってくれ、推しメンがいない時はハッキリとすいませんと教えてくれますし、第2候補店もちゃんと推しメン情報を教えてくれますし…。 結婚・離婚を経験し、女性との共存を将来的に考えていないので、女性は寂しいときに呼べればイイって…そんな感覚ですから、ハタから見ると「寂しくモテない男の結末」に見えるかもですが、本人はこれで人生を楽しんでるんです^^ 以上!乱筆・乱文に最後までお付き合いいただきありがとうございました。 | |
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