最強地雷現る！ - honpuの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

よくあるパターンとして、お気にの嬢が見つかると、ストーカーのごとく、２～３回連続で指名しちゃったりすることが多々ありますが、冒険心の強いもう一人の人格が現れ、新規開拓に燃えることもあります。リピート指名は安心して楽しみたい時に。　チャレンジャーになる時は、フリーで運試しに挑んだり、新人さんを指名してみたり、また思い切って未知のお店の扉を叩いてみたりと、その日の気分でいろんなスタイルで楽しんでいます。
ある深夜のこと、その日はチャレンジャーのスイッチが入り、サイトをあれこれと検索していました。そしてたどり着いたのが、人妻系のお店でＨＰに「今すぐ会える嬢」的なカテゴリーがあり、それをクリックしました。３人ぐらいの嬢がすぐに案内できるらしく、その中に20代半ばの巨乳系の嬢がいました。写真はモザイクで顔は判りませんでしたがスタイルは好みに近かったので、「人妻系なのに若い子がいるじゃん！」と、ラッキーな気持ちが先走り、速攻で予約しました。
電話を切ってからは、ＨＰの写真で嬢の顔を想像し、ワクワクしながら到着を待ちました。テンションは徐々に高まり、どんなプレイを楽しもうかと頭の中は「エロ エロ モード」スイッチＯＮです。
そうしていると、「ピンポーン」とチャイムがなりました。顔がデレデレしない様にと紳士を装い、ドアを開けると「コンバンワ～」と言いながら、とてもガタイの良い「ポッチャリ」というより、「ガッシリ」という言葉が似合う嬢（？）が入ってきました。「うっ！　やばい！足がダイコン級にズッシリっ、　やっちまったなぁ、どうする？　チェンジ？　いや指名したから無理じゃん！　クっソー　早まってガッついたばかりに・・」と、後悔の念が頭の中をグルグルとめぐり、その思考を掻き消しながら覚悟を決めることを脳に指示しました。「なんて日だっ！」と心で叫び、「自分が自分に下した罰ゲームってかっ」と、弾まないバンジージャンプの如くテンションは急降下していきました。
ソファに座り、改めて顔を確認しましたが、やはり自分の許容範囲ではありません。何もせず帰ってもらうことも考えましたが、それを言う勇気もなく、プレイに挑み決意をしました。　誰かに似ている・・・。「あのコメディアンだ」最近メディアには出ていませんのでご存知ない方も多いかと思いますが、活舌の悪い 諸見〇大〇 という芸人に似ていて、とても欲情できるタイプではありませんでした。
しかし、この嬢は自分の容姿を自覚しているのか、「恥ずかしいから照明は真っ暗にして」、「AVを見ながらプレイするのが好き」と言って、シャワーも浴室真っ暗で入り、ベットでも照明は全部消し、テレビはAVを流しプレイに挑みます。AVの映像を見ながら、ほとんど疑似体験的なプレイでなんとかフィニッシュまでたどり着きました。ほとんど受けに専念し、乳房を揉む程度で全く責めませんでした。というより、責めることで萎えてしまうのが怖く、本能的に自衛していました。　おわってみれば、なんとも言えない脱力感でいっぱいでした。
ちなみに、その嬢は現在も在籍しています。　今度出会うのは、あなたかもしれない・・・・