エロいマッサージを他の嬢に覗かれて…続編！ - デカチン伝道師の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

どーも、でかちんです。

前回某マッサージビルで、エロいマッサージをしていただき、それを処女のような純朴な子が覗いてきて、さらにはブース内に入ってさいごまで見てもらうという驚きの体験談を投稿しました。

施術してくれたセクシーお姉さん曰く

「次はこの子が頑張るから」

との言葉を信じ、再訪してきたのでレポートします。
あ、みんな中国の方ですよ。


マッサージビルに入り、数多の客引きをかき分け、セクシーお姉さんの店へ。なんと誰も客引きしてません。施術中かと、フロアを二週。

再び戻るとセクシーお姉さん登場。
あ、久しぶりと腕を絡めて、巨乳を押しつけながら、店に連れられます。

でも。でも。
処女ちゃんが見当たりません。

セクシー「今日どうする？」

まあ、セクシーお姉さんでもいいかなと思い、オイルを選択。軽い値段交渉の末妥結。


一度退席するセクシーお姉さん。


すると…



処女ちゃんをつれて戻ってきたではありませんか！

処女ちゃん「私でもいいですか？」


相変わらずの礼儀正しさ。


セクシーお姉さんは当方の股間を軽く叩きながら

「お兄さんにはこっちもあるよ」


と囁きます。もちろん処女ちゃんでお願いします！


セクシーお姉さん、中国語で色々指示。
おそらくエロいマッサージはお客さんによって使い分けてるような気がします。


紙パンツに着替えて施術スタート。

マッサージの腕はまぁまぁ。セクシーお姉さんの方がうまいです。

さっとオイル投入。

背中をやったあと、紙パンツを下げられます。


でも躊躇するように玉をさわさわされるだけ。

テクニックはまだまだです。

でもその慣れてないところに興奮をおぼえ、感じる演技をしてみます。


処女ちゃん「気持ちいい？」


デカ「うん、いいよ」

処女ちゃん「良かった…」

安心すると、仰向けの指示。


照れながらもデカチンをつい見ちゃうという感じで、チラチラ見ながらデコルテ、お腹の施術。

そして照れ笑いしながら手のひらでデカチンを触り始めます。


正直うまくはありません。

でも一所懸命気持ちよくさせようと頑張る姿に硬度は上がっていきます。

たまにセクシーお姉さんがカーテンの外から中国語で囁きます。

何を言ってるかわかりませんが、ちゃんとできてるか心配してるようです。覗いてくれたらいいのに。

そんな非日常感溢れる時間を過ごし、無事フィニッシュ。

また絶対来てね！と笑顔で送り出されました。