タイトル | ソープランドでの湯を溜め始めるタイミングについての考察 |
---|---|
投稿者 | 瘋癲狸 |
投稿日 | 2016年07月15日 |
『ソープランドでの湯を溜め始めるタイミングについての考察』 色々なソープランドのお店を利用してみて、この「湯を溜め始めるタイミング」について気になったのでここに書いてみることにしました。 ソープランドのプレーの流れは、標準的には次のもののような気がします。 ①対面、ご挨拶(会話) ②入浴、歯磨きウガイ、洗体(混浴、泡踊り) ③ローションプレー、ベッドプレー ④事後の洗体、ウガイ ⑤着替えて退出 お客として最も重視しているのはプレーそのものだろうと思いますが(ボディー洗い等も含めて)、そこに行くまでの時間がスムーズであれば全体の満足感が高くなるような気がします。 なので、この浴槽に湯を溜めるタイミングがかなり重要な要素になるように思うのです。 このタイミング、お店がシステムとしてそういう指導をしているのか? あるいは女性の個人的なスタイルでそうなっているのか? 定かではありませんが、一つのお店の中で複数の女性との対戦を経験すると、大体が同じパターンであるので、お店の指導・システムがそうだからという気はします。 経験するのは次の二つ。 ①準備の段階で湯を溜めてあり、浴槽に湯が溜まった状態になってから客を呼ぶ。 ②客が入ってから湯を溜め始め、溜まるまでは会話などで時間を使ってなかなか始めない。 ①の場合、客としては気分が良かったりします。 「いつでも受け入れOKよ!」と誘われているようで、客からもムードを創りやすいでしょう。(ただし、デメリットとしては、その湯が新しいかどうかは不明) ②の場合、身体を洗ったりウガイを先にしなければその先に進めない女性の場合には、つなぎに会話などが必須となり、相性によってはかなり暗い時間を共有しなければなりません。(メリットとしては、その湯が新しいものであることは確認できる。) ※湯を溜めている途中で入ることもありますが、まだあまり溜まっていない時点で入ると、「あ~これが溜まるまでは待つんだなぁ」という、内心諦めのような感じになることが多いのではないでしょうか? ※「即・即」が出来る場合には、こうしたことは全く無関係になるとは思われますが・・・。 私のホームベースとする地方のお店では、料金は安いのですが、大体が湯を溜めてから客を呼んでくれることが多いようです。(ただし、角海老グループの場合には、女性によってまちまちのようですが・・・ わざと作業を忘れたふりをして、時間稼ぎをしてしまう女性も散見しますが、そんな場合はプレー内容が良くてもだんだんリピートしなくなりますね。そして、お店によっては、湯を完全には入れ替えていないという「噂」もあるのは事実なのですが・・・) 湯を溜めてから客を呼ぶ場合、短い休憩時間に準備に追われる女性のことを思うと、可哀想なくらいにはなります。が、その分、気分良く入れるこちらとしては、出だしに女性に対する気使いが使えて、それが女性に伝わると、より良いムードにすることも出来るでしょう。 さてさて、よくこうしたお話をすると「がっつき」だの「貧乏人」だのと罵られたりもするわけなのですが(笑)、やはり時間でお金を払っている身としては、全体の流れの中でプレーの時間をマキシマムに取りたいと思うのは自然だろうと思います。ですから、プレーまでの時間を無駄に使うような行為は、いかに客の心象を悪くするのか? そのことはお伝えしたいと思うのです。 〇部屋に入ったときに浴槽に湯が溜まっている。 〇全ての準備が整って、綺麗に受け入れ体制ができている状態で部屋に入れる。 気持ちが良い出だしだと、評価はそれだけで高くなりますね。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(10件中、最新3件)