タイトル | 風俗人生裏メニューⅢ |
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投稿者 | アル中ハイマー |
投稿日 | 2016年04月17日 |
『風俗人生裏メニューⅢ』 私の投稿は少ない風俗人生から、思い出を投稿してるので決して嘘偽りを投稿していません。 個人的な見解はありますが… 今回は○県●市のファッションヘルスでの出来事です。 たまたま近くに仕事があり早く終わったので入店しました。 狭い階段を上がると受付があり、受付をすませ右側の待合室でお姉さんが用意出来るのを待ちます。 *初めてなのでフリーです。 タイプの女性Nちゃんでした(ラッキー) この日は普通にプレイをしありがとうとお礼を言い店を出ました。 2回目は指名をしダブルでお願いします。 ここでNちゃんにアソコを舐めたいとお願いすると心よくOKしてもらいました。 私が仰向けになり顔の上に股がってもらいNちゃんは壁に手をついています。 最初はクリ以外を優しく舐め舌を尖らせて皴の一つ一つを掃除するように舐め始めて10分ほどすると、Nちゃんから本気汁が溢れてきます。 その汁を舌先で掬いクリちゃんにまぶし苛め事10分くらい、Nちゃんは膝だちが辛くなり腰が砕けます。 Nちゃんが攻守交代をしようとしたので断り、今度はNちゃんに仰向けに寝てもらいM字になってもらい、本格的にクリに刺激を開始します。 クリの皮を剥きクリを吸いながら苛め指を入れ弄ると多分逝きました。 そんなこんなで腕枕して話をしてると残り時間が無くなってきたので、Nちゃん慌ててしごこうとしますがせわしないのは好きじゃないと断りました。 するとNちゃんは謝りますが、気にしないでいいと言いました。 帰り際Nちゃんはお店の名刺にメルアドを書き渡してくれました。 私は駐車場でお礼のメールをして帰ります。 途中メール着信音が… 車を止めメールをひらくとNちゃんでした。 内容は逝かせられなくてゴメンナサイ今度はオフに外で会いましょうと… 当時Nちゃん26歳スタイル良く胸が大きく乳首が上向いてました。 それから三年時々ホテルで彼女の身体をバイブやローターを駆使し堪能しました。 ホテルの鍵を閉め忘れ業者に見られたハプニングも良い思い出です。 なかがきつくていい子でしたがいつの間にか連絡が無くなり自然消滅でした。 | |
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