風俗人生悪夢 - アル中ハイマーの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

口コミ風俗情報局をご利用してる、ベテランの皆様にはそんな事かと笑われるかもしれません。

私の風俗人生の中で２度悪夢を見ました、風俗遊びで一番恐ろしい事(大袈裟？)
前置きはこのくらいにして本題に入ります。

性病と言う悪夢です。 一つ一つ書くと文字数が足りなくなるので、まとめて書きます。(老いのせいか一つは感染経路が思い出せません)

ある年の年末忘年会帰りに連れ出しスナックに足をはこびました。

そこで連れ出した外国の女性に戴きました。

潜伏期間やその他個人差があると思うので、その辺は加味してお読み下さい。
３～４日後トイレで用をたすと違和感を覚えます。(出しきれてないとか尿道を砂が通る様な感覚)

さらに２～３日パンツに薄黄色の鼻水？みたいな物がかなりの量付着してます。
そうなると小用の時に震えるほどの痛みが沸き起こります。
淋病？(診断では細菌性尿道炎)でした。

お正月だったので泌尿器科が休みだったので、長く苦しみました。(女性は結構わからないと言います。だから治療しないでドンドンうつします)

多分男はぺニスに尿道があり、女性は尿道と性器が別だからと…

初めての時の診察(２０年前)はちょっと離れた町の病院に行きました。

ドクターに症状を説明しベニスを見せると、キュッと絞り膿みを見て簡単に診断されました。

当時保険の効かない注射を尻に打たれ２時間は(本当に時間です)性交渉してはいけないと言われて、パートナーの事も聞かれました。
１度目は終わりました。
５年後悪夢の再来です。
前回お世話になった病院はなくなっていました。

他の病院に行くと今度は検査の為尿道に綿棒を入れられ(これ!!凄く痛い)中をゴシゴシ擦りとられます。
それを検査機関に送り調べるそうで注射も何もありませんでした。

飲み薬を処方され１週間くらい苦しみました。

最後に個人的な予防でアソコが臭い女性はキケン(根拠はないです)と考え、以来もし当たってしまったら間違っても挿入しない事にしてます。

結果長い文章になってしまいました。
お付き合いありがとうございました、