タイトル | おきにの風俗嬢と② |
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投稿者 | やっちん |
投稿日 | 2016年03月06日 |
『おきにの風俗嬢と②』 某駅ホームで待ち合わせ。顔あわせた瞬間びっくりしました。 おきにの風俗嬢にしようか悩んでいた嬢でした。 そのお店自信登場はレベル高くて、どの嬢も良かったのですが(笑) 忘れていたのは、不覚でした。 何食べたいか確認するもお互い当時は若かったのも有りますが、焼肉とあっさり決まりました。 行きつけのお店に電話し、席だけキープし、お店に到着。 ビールにて乾杯後、どうして食事に誘ってきたのか確認するも、よくわからないと、言われてしまいました。 何か拍子抜けして、世間話をし、数品の焼肉を食べお腹も満たされたので、また、お店行く事約束してお店を出ることにしました。 駅方面に歩いて行くと、何だか帰りたくないと言い出しました。 ここからが、本題です。 どこに行くか確認するも、お酒でもなく、お茶でもなくで、しかたなく散歩することにしました。 お話しながらでしたが、プラプラ歩いていると、ホテルが見えてきたので、冗談半分で、入る? って聞いたら、「うん」でした。 何? エッチしたかったのかな? 部屋に入り再度確認すると、お仕事のエッチに疲れたそうで、ギューってしてもらいたかったようでした。 満たされていない風俗の仕事に対して嫌気が出てきてどうしていいかわからなくなっていたそうです。 そのあとも、自分の気持ちを伝えてスッキリしたのか、愚痴を聞いてあげました、その間後ろからハグしてあげてました。 ホテルの休憩2時間は長いようで短かったです。 ホテル出る頃には、スッキリしてました。 女性とホテルに入り何もしなかったのは、初めてでした(笑) 結局この日は愚痴を言いたかっただけのようでした。 その後、月に一回逢うようになったのですが、セフレにもなるわけでもなく、お店いくわけでもなく、良くわからない関係が続きましたが、何年間もこんな関係を続けていましたが、ある時、風俗あがると伝えてきました。 結婚するからだそうです。 今では、子供も結婚し孫もいるらしいのですが、いまだに、年1回は食事に行っております。 相変わらず愚痴の聞き役ですが(笑) 一度だけお客さんとして遊びに行ってその時接客してもらっただけの関係ですが、私の中では、お気に入りの風俗嬢と言うことは、今も伝えていません(笑) | |
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