タイトル | 台湾スナックの思い出⑥ |
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投稿者 | 瘋癲狸 |
投稿日 | 2016年03月02日 |
『台湾スナックの思い出⑥』 その日は私の誕生日・・・ 他に当ても無く、このスナックに電話をします。 (そのころにはすっかりこちらから電話を入れて、ボックスをキープするようになっていました。) お店に入ると、例によってチイが出迎えてくれます。 席に誘導され、座ると例によって美女達がやってきます。 いつものように飲み物と食べ物類をオーダーして、少しの時間楽しんだ後、チイに・・・ 「実は今日は俺の誕生日なんだ」 と耳打ちしました。 するとチイが「○○(中国風の私の名前)誕生日だよ!(台湾の言葉でしたが)」と大きな声!(笑) ほぼ店の中にいた美女たち全員がやってきて一斉に 「ハッピバースデー トゥー ユー」と大合唱! まるでどこかの女声コーラスでもやってきたのか?という様な、若々しく、ゴージャスなアコースティックサウンドが店中に響きます! 美女達に360度取り囲まれて祝福されている! 歌い終わると全員が一人ずつ抱きついてきてくれます! なんと言う至福の時でしょう! こういう誕生日は生まれてこの方経験したことがありません! 店からもサービスの料理が大量に出されて、皆でそれはそれはの大盛り上がり! その夜、私とチイはより深く○がれました。 続く・・・ | |
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