タイトル | フィリピン風俗事情① |
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投稿者 | 名無しさん(ID:7972) |
投稿日 | 2016年02月22日 |
『フィリピン風俗事情①』 友人がフィリピンに滞在していて、一度遊びに来いよと誘われていたので、いい機会と思い行ってきました。 フィリピンといったら、まず風俗ですかね。というかフィリピンに行って風俗遊びをしなかったら、「お前何しに行ってきたの?」と言われそうなので、イヤイヤいきました。(ウソ) まずレートですが、 私が行った時は、1ペソ=2.4円 でした。 1万円が4,200ペソです。 様々な形態の店があるようですが、友人が案内してくれたのは、 マニラ空港から10分くらいでしょうか、 Ninoy Aquino Ave(ニノイ・アキノ アベニュウ)沿いにある、「Flight 168 Health Spa」(フライト168ヘルススパ)というマッサージパーラーです。 日本人ビジネスマンは、空港に着いたら、まずココ。という人も居るそうです。ホントすけべですね。 田舎のボーリング場みたいな建物で、2フロアーのお店。 1階は、室料1,200ペソ サービス料1,500ペソ+チップ 2階は、室料900ペソ サービス料1,500ペソ+チップ 部屋の広さの違いで、1階の部屋はお風呂が大きいそうです。 あっ、1セット60分です。 建物の入り口で警備員のような人にチェックを受け入っていくと、1階は、右手に豪華なラウンジがあります。突き当りに受付があり、そこで料金を支払って女性のウェイティングルームがあり、好みを探します。 私は2階を利用しました。 階段を上がると、右手に受付、左手にラウンジがあります。 大画面テレビが置いてあり、友人はソファーに座って待っていてくれました。もうやりつくしたそうです(汗) 受付で料金を支払い通路を右に曲がると女性のウェイティングルームです。 壁に大きな丸い穴が幾つも空いていて、見ずらいような、そうでもないような感じがします。15人くらい居たでしょうか、よりどりみどりで、この日は女子大生が多かったようです。その中の「40番」の女性を指名しました。 ラウンジの突き当りのカーテンを開けると、そこがプレイルームです。 部屋が幾つあるのかは確認していません。 男性スタッフに案内された部屋は10畳くらいで、セミダブルのベッドと物置、クロークとシャワールーム。日本のレンタルルームを広くした感じです。 古いですが、不潔感はありません。 前置きがこんなに長くなってしまったので、次回に続きます。 | |
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