ゴールドフィンガー
[新宿発・周辺]オナクラ
ぎゅっと熱くハグをした後はソファーに座り、嬢をちょっと抱き寄せてお喋り。しかし、嬢の勤勉な右手はおっさんの愚息を触り始めます。前回あえてヌいてもらわないランチタイムにしたことに少しばかり不満があるようです。
しかし、おっさんは仕事帰りのかなり疲労した状態なのでなかなか勃ちません。今回の目的はお気に入りの嬢のおっぱいに癒されることなので、ヌいてもらおうとは考えてもおらず、少々不安になります。
なかなか勃たない私の愚息に嬢はますます真剣に手技の限りを尽くします。私も隙を見て嬢のワイシャツのボタンをはずし、おっぱいに触れますが、愚息に集中している嬢はあまり反応してくれません。
全裸の醜悪な中…

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