返信されたコメント返信されたコメントを全て表示«元のページへ戻る返信元湘南助平(5)2020/8/18>>洗濯屋のケンちゃん(16)の『歳をとるということ(2)』のコラムまたまた、同感です。 川端康成の「眠れる美女」、谷崎潤一郎「鍵」の主人公の行為、考えが理解できるような歳になった。しかし、ケンちゃんの説明は両巨匠よりわかりやすい。第3弾の考察を期待してます。1流れ返信洗濯屋のケンちゃん(16)2020/8/18>>湘南助平(5)のコメントコメントありがとうございます。 川端の「雪国」でしたっけ?「この指が君を一番よく憶えていたよ」ってセリフがありましたよね。あれは最近になって深く共感しちゃうようになりました(笑) 田山花袋の「蒲団」で、女が使った布団に顔をつっこむ気持ちは分からんでもないです(笑)流れ返信«元のページへ戻る