今回、フェラが絶妙でしてん。この体験談を書いとる間も股間が思い出しますわ。今日の姫はビジンダーショート(名前ながっ
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)と呼びま。
部屋へのカーテンを開くと狭い通路の右側に姫がお待ちかね。ん…体育会系かな…肩幅が広い感じで通路が余計に狭く感じまっさ(ゴメン!姫!)。ん~この時点、若干の地雷臭が漂います。しかしここは平静を装いまっさ。
数分もすれば慣れもあり年齢差もあるんで姫の若さがはじけて伝わって来ま。それで姫を良く良く見つめるようになりま。すると、ちょっと緊張気味かと見てとれ…まあ、緊張をほぐして後はプレイ次第か…と。
きんてつ「はじめまして~。○○いうねん。てつとかてっち…