白いぽっちゃりさん
[鶯谷]ぽっちゃり専門ホテヘル
いつもの連打チャイムが鳴り僕はそっと扉を開けます。
そこには・・・
そうなんです。
太陽のように眩しいKちゃんの満面の笑顔がそこにありました。
K「格さ~ん!ちょっとぉぉっ!!~超久しぶりじゃない?」
格「う、うん・・・でも、年末年始Kちゃん出勤なかったし・・・」
K「あれはマジで死ぬかと思ったわ~」
格「大丈夫?」
K「格さんに変わってもらって欲しかったわ!」(笑)
格「いや~変わってあげようとは思ったんだけど、痛いんでしょう?」
K「死ぬほど痛いよ!」
格「んじゃ絶対無理!」
K「おいっ!」(笑)
そこには1か月も経ってしまったというわだ…

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