返信されたコメント返信されたコメントを全て表示«元のページへ戻る返信元名無しさん(49)2020/2/18>>d.o(4)のコメントd.o様 南方です。よろしくお願いいたします。 コラムについてお褒めいただき、光栄です! 現実主義と理想主義は、理屈の上の両極端でして、どちらかに成りきることは、不可能だと思います。 そして、両端の間で、揺れ動くことはありますね。 「帰り道の虚しさ」ですか・・・ 私は、拙宅に鎮座する神様に対する罪悪感は感じることはありますが、虚しさを感じたことは一度もありません。 虚しさの正体は何でしょう? それを突き止められたら、いかがでしょうか。1流れ返信d.o(4)2020/2/19>>名無しさん(49)のコメント南方様 ご返信有難う御座います。 素晴らしいコラムでした。 まさに仰る通り、常に理想と現実の狭間で揺れ動いており、解っちゃいるけど、、というのが私なのです笑 帰り道の何とも言えない虚しさ 満足を与えてくれた女性と、ビジネスの関係が終わってしまった事に対してのものなのか、、 はたまた、数時間前まで財布の中に居られた数名の諭吉様に対してなのか、 その原因を突き止め、コラムにしてみようと思います。1流れ返信«元のページへ戻る