応援コメントの流れ:応援ID634905｜口コミ風俗情報局

片足を床につけた、マキシム恒例のお出迎え。 「○さん、よろしくお願いします」 「本日はありがとうございます」 キス。 肉厚な唇と舌を使った濃厚なキスをされて、一気に現実から夢の世界へと連れていかれます。 ズボンごしに、息子をさするような仕草を見せたところで、エレベーターが到着。 「待合室でエロ本読んでたから、すでにちょっと反応してる」 「ふふ。ほんとですね」 掴みは成功。 部屋に到着します。 上着をかけてもらい、荷物は机の下のカゴへと入れてくれます。 「今日は久しぶりにマットしたくてマキシム来たんだ」 「ありがとうございます。マットとベッド、どちら…