白いぽっちゃりさん
[鶯谷]ぽっちゃり専門ホテヘル
受付を終えた僕はホテルに向かい、いつものように部屋の写真をパチります。
その後で部屋番号を電話すると、お店から折り返しがあり、姫の出発とスムーズに流れます。
ソファに腰掛け姫の写メ日記をチェックしていると
ピポ♪ピポ♪ピポ♪ピポーン♪
激しく何度もチャイムの音が鳴ります。
格(ハイハイ・・そんなに慌てなくてもスグ開けるから~)*^^*
でもこういうところがカワイイっす。
だって『早く逢いたいっ!』『早く開けて!』て伝わって来るような気がするんです。
ドアを開けるといつものニッコリ笑顔が待っていました。
K「よっ!お久ぁ~」^^
格「相変わら…
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