ヴィヴィッド・クルーマダム・セカンドヴァージン十三店
[十三]セクキャバ
周りを見回せば、メイドさんたちと目尻を下げた親父たちが楽しく過ごしています。空気がもうエロエロです。
なんだが、そんな空気に気圧されて、いや、俺も頑張らなければ!と思いつつハッスルハッスル。
「メイドかわゆすね~」
と負けじと目尻を下げてデレデレしていると
「ちょっと年甲斐もなくこんな格好で恥ずかしいんだけどね…」
「そんなことないよ~かわいいよ~」
「でも、かわゆすって言葉、もう死語じゃない?」
ここで同志達に問いたい。
え?そうなんですか?
結構普段使っているんですが、きっと会社の若い子にも古っwwとか思われてるんでしょうか。
「てことはさ、キボンヌとかももう使わない…

応援コメント 2件