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もう8回も指名していると飽きるんじゃないか？という人もいると思いますが、彼女にはそれを感じさせない中毒性があるんです。 ドアをノックする音が聞こえ、ゆっくり部屋を開くと背筋をピンと伸ばした彼女が待っていました。 彼女の手を探り寄せると、そのまま胸に飛び込み濃厚なＤＫ。 「今日はどんなパンティを履いてきたんだ？」 「見るまでの内緒、色はねぇ、なんだと思う？」 「ん～、前が白だったから、ピンク？」 ワンピースを脱がすと、「正解じゃん！！」と私。 「脱がせてくれる？」と囁くと、優しく微笑み1枚1枚丁寧に服を脱がしてきました。 そしてパンツ1枚になったところで、いつものように彼女はパ…