ゴールドクイーン
[雄琴]ソープランド
二度目ということで彼女も親しげにいろいろ話しかけてくれて、すっかり恋人気分で一緒に部屋まで行きました。
挨拶を受け、少し話してから脱衣のアシスト。
彼女の手が太ももから、少しずつ股間に接近していきます。
その期待感で息子がむくむくと大きくなりました。
すっかり盛り上がり、テントを張ったブリーフに手を当てて、上目遣いで見つめて来ました。
「気持ちいい」
「じゃあもっと気持ち良くしようね」
息子をパクリ。
喉をコクコクさせて、なおも上目遣いの彼女と見つめ合いました。
我慢汁がぬるぬると出てきて、強烈な射精感に見舞われました。
ギンギンの状態で洗体を受け、入浴してからマッ○で様…

応援コメント 1件