「このドスケベメイドが!今までの倍以上恥ずかしいじゃないか!」
「いやんご主人さま、いっぱいオシオキしてぇ~

」
てなわけで数多数多の好奇の目に晒されながらラブホ街を進みます。
胸に大きく『パイズリ穴』の空いたミニスカメイドと、男の二人連れ。言い逃れは全くできない状況です_:(´ཀ`」 ∠):知人には絶対に見られてはならない状況!
しかしながらこの日はラブホ大混雑!!どこにいっても部屋が空いてなくて待ち状態!!
あっちのホテルはダメ・・・こっちのホテルもダメ・・・それじゃあ向こうのホテルは・・・?
と、場所を求めていったりきたりします。
もちろんその間、エロメイドと一緒…