| タイトル | 残念な話し |
|---|---|
| 投稿者 | 東京特許きょきゃ局 |
| 投稿日 | 2024年06月16日 |
『残念な話し』 個人的に残念だった話しを2つ綴りたいと思います。 1つ目。 これまで首都圏以外の出張に無縁だった自分ですが、6月某日に急遽大阪への出張を命じられました。上司のお供みたいな役回りです。慌てて準備をして新幹線の切符を取り終えたころ、ふと我に返ります。夕方の時間は空いてるなと。出張先で風俗遊びをするチャンス到来です。 そこから情報収集を始めます。エリアは福原がよさそう。早ければ大阪から30分程度で神戸まで着けそうで、そこから歩いて10分くらいでしょうか。大阪から寄り道できる距離ですね。 次はお店と女の子選びです。情報局のサイトを見ながら、候補を探します。自分好みの清楚で細くてちっぱい子から数名程度に絞ります。まだ当日何時に解放されるかはっきりしないので、予約はせずお遊び直前にお店に電話しようという目論見です。 出張当日、暑さのなか、当初の目的を終えました。その後、ターミナル駅に着いたくらいで単独行動に移る予定でいました。上司と離れるタイミングを見計らっていたところ、逆に上司から先制攻撃を仕掛けられます。 上司「きょきゃ局くん、今日は戻って仕事できるね。」 え”え”ぇぇぇ! 今日はこのまま直帰ではないんかい? 確かに今から新幹線に乗れば、夕方には会社に着けそうです。むごい上司の一言で、自分は上司に従って上りの新幹線に乗るのでした(泣)。 2つ目。 大阪出張を終えた週末のこと。 出勤の少ないオキニがこの週末に出勤することは知っていました。しかし、週末のお遊びは家族にバレる心配があるため、遊びに行けないだろうなと半ばあきらめていました。 しかし、大阪でのお遊びを逃した心の痛手は大きく、誰かに癒されたい気持ちが収まりません。そこで、「ちょっとドライブしてくる」と言い残して、オキニに会いに出かけます。 しばらく車を進めてから、頃合いをみて途中のコンビニに車を停めて、お店に電話します。その時点でオキニは”待機中”となってました。 自分「今日の◯時から◯さん遊べますか?」 スタッフ「そのあたりの時間はお部屋がいっぱいでして。」 なーんと! 待機中なのは予約がないのではなく、お部屋が空いてないのね。ガックシ(泣)。 前回のお遊び以降、どうもツキに見放されているようです。どこかでお祓いでもしてもらおうかしらん。。 | |
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