嬢と対面後、手をつないでお部屋へ移動。
手も小さく、恋人つなぎするとすっぽりと隠れてしまうくらい小ぶりでした。
お部屋はやや狭いかな、といった感じ。使い込まれた感はありますが、不潔ではありません。
「ねぇねぇ、どうしてAを選んでくれたの?♡」
私の服を脱がしながら、うきうきなトーンでAちゃん。まさか「いやぁ、選んだの俺じゃなくて、一緒に来た人なんだけど」とは言わず、
「だって、お店で一番可愛いじゃん」
「嬉し♡」
タオル一枚になった私に、両手を広げて抱きつきながらAちゃんが「今日はいっぱい頑張っちゃうか…
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