口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

280分 39000円＋ホテル代が必要
135分コース 18,000円 × 2（ダブル）+ 指名料 2,000円 + 洗体サービス 1,000円 +10分サービス

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

Kちゃんラブラブ❤️日記（7）

ユーザー各位のご指摘のとおり、Ｋちゃんシリーズは 最早 風俗レポになっていません😆
なので 開き直って まんまの題名です😜

宣誓❗️
私 サトナカは、Ｋちゃんに操を尽くすことを誓い、浮気者の汚名を返上することを ここに誓います‼️

なので皆さん
変態サトナカが3Pで大暴れする ド派手なレポはもう暫く封印します。
なーんつっちゃって 大丈夫かオレ？
来週辺り 3Pレポ上げてたりして😅

※デモですね、ここだけの話ですよ！
浮気（と彼女は誤解するのですが、例の協会会長としての市場調査だったり 社会勉強だったり 普及活動だったりで あくまで業務❗️ 疚しさ・ヤラシさ・淫らさ は微塵もないのです‼️）を問い詰められての 必死の説明（弁明？）も実はかなり楽しいのです( ^ω^ )

それはさておき
Ｋちゃん 忙しいようで この先 なかなか出勤がないようです。
いつものデキル店長に電話してみると、2〜3週間後位には出勤があるかな？ とのこと。
その頃 僕は出張がちなもので、僕の希望日を彼女に伝えて欲しいとお願いしました。但し ムリはせず 彼女の予定を最優先して欲しいことはキチンと伝えました。

3P 違った💦 3週間も禁欲性活続けたら、年甲斐もなく 寝てる間にパンツを汚すかもしれません（≧∇≦）
どうしよう(*'ω'*)

なら浮気しちゃうか・・・⁉️
ダメ マズイ 怒られちゃう 嫌われちゃう
（≧∇≦）


すると なんということでしょう‼️
明日 出勤するみたいじゃないですか😍

行く 往く 逝く❗️
今すぐ 逝く‼️
違った 明日だ 予約だ (*'ω'*)

早速 お店に電話すると アレッ？ いつもの店長さんと声が違いますね。

店 「こんにちはサトナカさま^_^」
サ 「こんにちは^_^ 明日なんだけど」
店 「Ｋちゃんですよね」
サ 「そう◯時から135分ダブルで 洗体も付けて」
店 「ハイ、大丈夫です！ 明日 1時間前に確認の電話下さい」
サ 「了解👌」

次の日（当日ですね）☀️

例によってホテル選びからです。
Ｋちゃんのご期待（╹◡╹）を裏切らない エッチなお部屋をご用意しないと失礼というものです😎

1件目 満室
2件目 満室
3件目 空室あり 1室❗️

これがですね〜
やっぱり 僕は持ってます！
エロ神様に愛されてますね( ^ω^ )

残り物にはエロがある💖 とはよく言ったものです。

最後の1部屋が サトナカ狙いの このラブホで最もエッチなお部屋でした😍

受付でクーポンを提示して500円引き エレベーター工事中で500円引き の計1,000円引き になりました。
お部屋は2階なので エレベーターなくてもノープロブレムです。

お部屋に入ってみますと これがまた実に なんともムフフ😍 な状況でして、きっとＫちゃんも喜んでくれるかと ハイ💓

シャワーを浴び 綺麗に体を洗い 頭も洗いユックリお風呂に浸かります。
ところで、ラブホってジェットバスと浴室テレビのところ多いですよね。
あれ、自宅に欲しいなぁ〜
幾ら位掛かるんだろうか？

お風呂から上がり 歯磨きも済ませます。
涼しいお部屋で 火照った体を冷ましながら エッチVを鑑賞しながら 彼女を待ちます。

どんなVかって？
そりゃ〜 例の協会会長ですから そういうヤツっすよ。日々 勉強も怠りなく😎

🎶〜 🎶〜 🎶〜

来た😍

お相手の女性

クラリス❗️
なんで今まで気づかなかったんだらう？

不朽の名作「カリオストロの城」の クラリス です。
そして浦和のBちゃん 峰不二子 ^_^
卒業したけど その後 元気かな？

僕は当然 ルパン❗️ と言いたいところですが まさか 伯爵❓

どっち？ Ｋちゃん (๑╹ω╹๑ )

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

ドアを開けると今日もカワイイ笑顔😊
秋物の装いで すっかり大人っぽくなったＫちゃんが微笑んでいます☺️

サ 「どうぞ😊」
Ｋ 「アレッ？ 今日はギュッて しないんですか☺️」

もう〜 ❤️ 最初から オジサン心を鷲掴みにされます💓

サ 「するする😍」
ギュッてして
チュッてします💓

お部屋に入ってからも

サ 「会いたかった💕」
Ｋ 「ウン💕」
ギュッてして
チュッてします。

サ 「今日のお部屋も・・・」
Ｋ 「もう〜〜🤦‍♀️」
サ 「その、“もう〜〜 ” は “ヤッター❣️” ってこと（╹◡╹）？」
Ｋ 「ちがいます〜（≧∇≦）」
サ 「しょうがないナァ 的な？」
Ｋ 「そうねぇ (~_~;) 」
サ 「いつもスミマセン (*´-`) 」

Ｋ 「お店に電話するね」
サ 「ウン」

電話しようとする彼女を後ろからハグすると

Ｋ 「待〜って (〃ω〃) 」
サ 「待〜てない ( ^ω^ ) 」
Ｋ 「電話できない (*´-`) 」
サ 「できる (#^.^#) 」

なんて おバカな遣り取りが とても楽しい🤗

支払いも済ませ 彼女をギュと抱きます。
彼女も 僕の背中へ手を回し そのまま抱かれてくれます。

サ 「会いたかった」
Ｋ 「嬉しい」

Ｋ 「暖かい (*´꒳`*) 」
サ 「ウン」

サ 「あの〜・・・約束は・・・？」
Ｋ 「・・・持って来たよ☺️」
サ 「❣️❤️😍 ホント❓」
Ｋ 「ウン」
サ 「やった〜 ありがとう💕 あとで😍」
Ｋ 「・・・ウン😆」
※ この約束については、彼女は書いてイイよ と言ってくれたのですが、僕が書きたくないので 内容はお許し下さいませ🙇🏻

着たままのハグも ホンワカして いいものなのですが、ここは ラブホ🏩
やっぱり裸がイイよね。

ワンピースを脱がせると カワイイ下着姿。今日はグリーンが基調ですね。
このまま眺めていたい位カワイイ。
でも脱がせちゃうんだなぁ〜〜💓

僕が先にベッドに倒れこみ

サ 「抱いて」
Ｋ 「イイよ」

上から優しく抱いてくれるＫちゃん。

サ 「キスして」
Ｋ 「ウン😘」

プルプルの唇と甘い吐息。
暫くの間 彼女とのキス💋に酔います。

今日のＫちゃん いつもより積極的かも。
キスから胸（TKB：ここ弱い🤤）を舐めてくれます。そして腋（ここも弱い🤤）まで 優しくゆっくり モチロン両方。

僕を攻めてる彼女の姿と 彼女のプリンとしたオチリが天井の鏡に写って 視覚的にも大興奮です❤️

思わず 上下の体勢を入替り僕が上になります。
左手で彼女を抱きながら DKを繰り返し 右手はカワイイお胸を愛撫します。彼女のお胸 形が綺麗で大き過ぎず（本人はもっと大きい人が羨ましいそうですが、僕はベストサイズだと思いますよ）柔らかくて ずっと触ってたい💓

DKからお胸へ唇を移動し 両方のTKBを タップリ堪能します。
そしてお待ちかね 腋へ😍
いつもより いっぱい いっぱい 心ゆくまで頂きます。

腋もとてもキレイで 変態サトナカ的には若干物足りない位なのですが、乙女の手を持ち上げ 腋に顔を埋め 舌で舐め回したり 吸ったりしている行為と 彼女の喘ぎ声に 堪らない背徳感を覚えます。

彼女も盛り上がってくれて 小声で
Ｋ 「触って💕」
ってオネダリ。
そんなこと言われたら 僕の興奮メーターは振切れ寸前です。
右手を秘所へ伸ばし 中指で優しくクリを転がしたり 擦ったり 震わせたり💕
昂まる彼女の喘ぎ声と体の反応。

右手をさらに伸ばせば、泉が溢れています。
優しく中指を侵入させれば 狭いながらも熱く包み込んできます。そしてときどきヒクヒクう唸ります。

サ 「Ｋちゃんの中 あったかいよ」
Ｋ 「恥ずかしい」
サ 「動いてる」
Ｋ 「ワカラナイ 言わないで💦」

彼女を逝かせてあげたいのですが、僕には余裕もテクも足りません（≧∇≦）

僕の興奮はMAXで 少しだけ落ち着かないとダメな要求をしてしまいそうです。

彼女を責めるのを止め 上になってる体を横たえると

それを察した彼女が キスしながら
Ｋ 「気持ちよくなって欲しい💓」

と手でしてくれます。
彼女にキスされ 見つめられながら 激しく
🌊🌊🌊 💥🔥💥 ✨⚡️💫 🌊💦💧
逝きました。
そのまま少し彼女に抱かれていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サ 「この前の口コミの出来どう？」
Ｋ 「恥ずかしい(*´-`)」
サ 「ダメだった？」
Ｋ 「ダメじゃない でも・・・」
サ 「ンッ？」
Ｋ 「ノロケになっちゃってますよ(*´-`)」
サ 「皆んなのコメもそんな感じ」
Ｋ 「勝手にヤッテロ！って (*^^*)」
サ 「そうそう！ でも 悪くないって。僕はＫちゃんに読んで欲しいんだ(^_-)」
Ｋ 「ウン💓」

偶然ですが この日 2人ともチョットしたアイテムを用意してました。
別々のものなのですが 思いは一致していました。お互い 気恥ずかしいけど、同じ気持ちだったことが嬉しかったな✨

サ 「またこんな部屋にしちゃった ( ^ω^ ) 」
Ｋ 「ウン 来る途中 期待❓じゃない💦 想像するんだけど いつもそれ以上 (~_~;) 」
サ 「想像？ してるの？」
Ｋ 「してる〜 (~_~;) 」
サ 「ホテルの名前聞いて アイツ またやったなって？」
Ｋ 「ウン (*´-`) 」
サ 「やだ？」
Ｋ 「・・・やじゃないよ・・(*´-`)」

はにかむ顔がカワイイし 愛おしい❣️
お喋りしながらも キス。
段々 お喋りが途切れ キス キス キス。
彼女とのキスが僕の気持ちを安らげ そして昂めてくれます。

昂まってきているのは僕だけじゃない。彼女のDKにも 求めるような気持ちを感じます。

Ｋ 「硬くなってきた」
サ 「ウン」
Ｋ 「もう一回しよ」
サ 「ウン スマタがイイな」
Ｋ 「イイよ 上手くないけど・・・」
サ 「構わない」

抱き合って 彼女の手に補助されながら 彼女にしがみついていました。
逝けませんでしたが、彼女の体の温もりを感じながら 満足感に満たされました。

また 少し真面目なお喋りをしました。
でも 真面目なお喋りだと持ち味が半減するサトナカ😅
やっぱり 話題はエッチい方向へ( ^ω^ )

サ 「ところでサ 僕は変態なんで・・」
Ｋ 「知ってる〜〜🎶」
ホントこの時のリアクション早いんだ🤦‍♂️

サ 「キスしながらフェラされたい みたいなのあるのね！だから3Pみたいな」
サ 「Ｋちゃんはそういうのないの？」
Ｋ 「うーん(๑>◡<๑) どちらかというと もう一人の女の娘と一緒に攻めてみたいかな？」

サ 「そうなんだ❣️ じゃあ仮に 仮によ❓例えばもう一人 ◯ちゃんてどんな感じ？」
Ｋ 「あ〜〜 ◯さん とても綺麗だよ〜」

サ 「じゃあ △ちゃんは？」
Ｋ 「あ〜〜 カワイイし オッパイ大きい」
サ 「そうなんだ（╹◡╹）‼️」

などと調子に乗っていますと

Ｋ 「直ぐ そうやって (¬_¬) 」
サ 「だから💦 仮ですよ 仮 (〃ω〃)」
Ｋ 「怪しいからな〜〜⁉️」

サ 「やっぱり浮気はイヤでしょ？」
Ｋ 「だって 直ぐ好きになるもん (~_~;) 」
サ 「解った！ こうしよう！ 好きにならない！ どう（╹◡╹）❗️」

Ｋ 「だって〜〜 Bちゃんのとき・・・」
サ 「でしたね〜 (^-^; 」

サ 「僕ね、不思議とね イイ娘に当たっちゃうだよね〜〜( ^ω^ )」
Ｋ 「そしたら 好きになるもん (~_~;) 」

サ 「大丈夫！浮気しないから ^ ^ 」

なんて 完全におバカップル👨‍❤️‍👨
Ｋちゃん 話しに乗って頂きありがとうございます🤗
彼女 完全にサトナカの取説を完全にマスターしてます。カンペキ👩🏻‍💼



店長さんも洒落ていて、お風呂好きのサトナカのために ローション多めに待たせたくれてるんです。
これを使わず返したら失礼というもの、Ｋちゃんの帰り道も重いしね ( ^ω^ )

てことで

サ 「お風呂イク？」
Ｋ 「ウン！ 今日は店長さんにローションの作り方教わってきたんだ🎶」
サ 「そうなんだ（╹◡╹）」
Ｋ 「だから 今日は私から攻める❣️」
サ 「お願いします（╹◡╹）」

ローションタップリの泡立てたボディソープをお互い塗りあって ヌルヌルタイムスタートです💕

椅子に座った僕の上半身をＫちゃんが アワアワ ヌルヌル🤤 おチ◯ポもヌルヌル🤤
キモティ〜〜❣️❣️

サ 「キスして」
Ｋ 「ウン😘」

僕も負けじと お胸モミモミ オマタスリスリ クリをクリクリ😍

イヤ〜 ローションってホントにいいもんですね ^ ^（水野晴郎 風に）

エッチなヌルヌルタイムの後は、お風呂に浸かってリラックスタイム。

お風呂の前に Ｋちゃんに
サ 「髪の毛濡れちゃうよ」

て言ったら
Ｋ 「乾かしてくれるでしょ ^ ^ ？」

なんて カワイイなァ
いちいち 鷲掴みされます❤️

僕が 先に上がって 彼女を拭いてあげ 髪にドライヤーを当ててあげるのも もう完全にルーティーンです(*´꒳`*)

その後の甘いもの（今日はシュークリームにしました）とリンゴジュースでブレイタイム これもお約束かな^_^

そして僕が先に食べ終わり 食べてる最中のＫちゃんに チョッカイ出すのも お約束。
( ^ω^ )

サ 「ねぇ ベッドに座って ^ ^ 」
Ｋ 「まだ食べてるもん (^-^; 」
サ 「モチロン食べながらさ ^_^ 」
Ｋ 「イタズラするもん (~_~;) 」
サ 「しない しない したこともない *^^* 」
Ｋ 「絶対するし (~_~;) 」
サ 「しないから！ 膝枕(*^^*)」

なんとか膝枕をしてもらいます。

するとやっぱり じっとしてられませんね〜
Ｋちゃんの方へ向き直り ガウンをはだけたり 紐を解いたり(*^^*)

Ｋ 「ほら〜 やっぱり するでしょ〜」
Ｋ 「クリーム落ちちゃうよ(*´-`)」

サ 「大丈夫 落ちてもイイよ^ ^」

さらにそのまま オッパイを吸います。

「も〜っ🤦‍♀️」て言いながら 許してくれるＫちゃん。彼女の方がお姉さんなのじゃないかしら なんて錯覚します。

自分で書いていて かなり恥ずかしくなってきました。アタシ 変態に 幼児退行が加わってきたかしら（≧∇≦）

シュークリームを食べ終えたＫちゃん そのまま優しく 僕を抱き抱え
Ｋ 「オッパイ飲む？」
サ 「飲む💕」

彼女のオッパイをチュパチュパ レロレロしてると また 股間が熱くなってきました。

サ 「また 勃ってきた」
Ｋ 「舐めて欲しい？」
サ 「ウン💕」
Ｋ 「イイよ💕」

暖かくて 優しいフェラ。

サ 「僕も舐めたい」

69で舐め合い どんどん昂まっていきます。

Ｋ 「逝けそう？」
サ 「ウン ローション使って！ 手で」
Ｋ 「イイよ💓」

お風呂で使った残り僅かのローションを絞り出し 僕を抱きながら キスしながら手で刺激してくれます。
天使のような柔らかい優しい目で見つめられると 安らぎ・甘え・興奮・恥ずかしさ いろんな感情が僕を包みます。

むず痒いような射精感が何度か訪れましたが 逝けませんでした。
逝く快感は堪らないものがありますが、でも 大好きな娘に抱かれてキスされる そして攻められる 幸福感はそれ以上に堪らないものでした。

会う度に大人っぽさが増していくＫちゃん。
お喋りも茶目っ気が出てきて
Ｋ 「また出口にパトカーいないかな」
サ 「そう言えば このホテルだったね」
サ 「で いたら？」
Ｋ 「この人捕まえて下さいって言うの🤗」
サ 「ひどいなァ💦」

またまた 長くなっちゃいました。



Ｋちゃん

約束を守ってくれて アリガトネ❗️
とってもステキでしたよ❗️

で で でっ
バージョンアップしたお願いも 是非是非 前向きにご検討下さいませ😍

そして 懸念されておられる 浮気防止効果も絶大かと ハイ‼️（╹◡╹）（╹◡╹）❤️

今回の総評

エッチなお部屋で エッチな時間を いっぱい いっぱい 過ごしました。

エッチで 優しくて 楽しくて 愛おしくて 切ない 時間。

今しばらくはこの時間を過ごしたいなと思っています。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

コスパはモチロンですが、
店長さん スタッフさんの応対が気持ちイイです。
なので 躊躇なく電話できます。

このお店の改善してほしいところ

ポイントとか
何回以上は常連さん割り引きとか
検討して❗️
お願い🙏